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麒麟(?)→獅子→赤子…?何でしたっけ?
お世話になっております。 哲学の授業で、ある哲学者が言っていた 麒麟(?)→獅子→赤子の三段階の変化があったと 思うのですが、誰が言っていたのか、はたまた その3段階の意味はなんだったのか思い出せません…。 かなりあいまいな質問で申し訳ございません。 気になって仕方ないので、上記について教えていただければ と思います。よろしくお願いいたします。
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もう一段階言えば、ポジティブとネガティブ、肯定否定を超えた 赤子 つまり、物事を否定も肯定もせず、ありのままに見る存在。そもそも、赤子は全てを肯定していない。 当然の事だと思われるが、全て肯定していけば、衰退していく。
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- nabayosh
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回答No.2
うん。ニーチェ。 駱駝。一般大衆のように道徳に支配される存在。 獅子。道徳の枷から解放され意志のままに動く存在。 赤子。総てを肯定し戯れるように生きる存在。 ひらたく言えばこんな感じ。
- otasuke009
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回答No.1
お礼
皆様、ありがとうございます。 失礼ながらまとめて御礼をさせて頂きます。 いやー、深いですね。 ちゃんと、もう一度読んでみます。