- 締切済み
英語発音を強化したい!
自分は高1の男です。 自分、英語が得意なほうで学校のALTとかともそれなりにしゃべれたりもするんですが、自分の英語の発音に納得がいかないんです。 同級生とか先輩とかみてると、本当に綺麗な発音をする人がいるんです。憧れるんです。 自分が憧れてるのは発音自体ではなくて、その人の声なのかもしれませんが(汗 つまりは、英語を綺麗に発音できるように特訓しようかと思っているのですが、何かいい教材はありますか? できれば書籍?+CD?みたいなセットがいいです。 おすすめがあったら教えてください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kaitenzusi
- ベストアンサー率23% (13/55)
ここでは宣伝は禁止みたいなので、URLは載せませんが、 「けんじの発音レッスン」で検索してみてください。 1000円のオンライン教材です。 基本の発音はこれで十分だと思います。 特に○○○メソッドは目からうろこでした。 (やった瞬間に発音が変わるのを実感しました) あと、特典ファイルが3つついてますが、これもいいです。 特に「正しい英語の調べ方」は役に立ちます。 (この「教えてgoo」も紹介されていますが、 それ以外の調べ方もとても役に立ちます) 安い教材だし、作者の人柄もよいので(メールをすれば丁寧に返事をくれます) おすすめできます。 発音は一度身につけると一生ものです。がんばってくださいね(^^)
私も未だに自分の発音に納得行きませんが、 反面、必ずしもネイティブ並みである必要は無いし、英語は発音より中身がむしろ大切とも思っています。 でもまあ、「アメリカ人っぽく」とか「イギリス人っぽく」とか喋れたら、そのほうが楽しいですよね。 高校1年生くらいのときには、辞書の後ろに出ていた発音記号と口蓋図(顔を横から見た断面図で舌の位置なんかが書いてある)で、発音記号の読み方を覚えました。 たまたま自分の辞書にそういうのが出ていたので、やってみたんです。 あとは英語をたくさん聴いて、真似したりしました。 ご存じだと思いますが、1つ1つの単語だけやっても、 それをつなげた時はまた違うんですよね。 高校生のときは生英語といえばFEN(今はAFNと言います)ぐらいしか知らなかったので、それを聴いて、おかげで(?)アメリカ発音に慣れています。 今も練習用にAFNを聴いているので、そのままです。 まあ何でもいいや、とりあえずアメリカ英語で揃えておくか、と。 (と言いながらなぜか読書はイギリスの小説が多い・・・) 手近にあったのがもしイギリス英語ならイギリス英語に慣れただろうし、オーストラリア英語ならオーストラリア発音に慣れ親しんだと思います。 今は発音の本がいろいろ出ていると思いますよ。 ネットで買わなくても本屋で取り寄せてもらうとか。 http://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=sr_nr_n_8?rh=i%3Astripbooks%2Cn%3A%21465610%2Cn%3A466302%2Cn%3A492404%2Cn%3A541130&bbn=492404&ie=UTF8&qid=1251545389&rnid=492404 私はこの記事に共感しました。 アクセント・イントネーション、それから発音 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item17.htm モノマネが大事ですねv
自分が英語を強化した方法は2つあります。 1つ目は英語の歌を聴くこと。 いきなり早口のロックを聴くときついですが、昔めの歌なら適度な速さなので大丈夫だと思います。自分のオススメはBilly JoelとEric Clapton。前者はピアノで後者はギターの歌です。後は自分の好みで聴いてみて下さい。 2つ目は英語のPodcastを聴くこと。 アップルの提供するiTunesでPodcastというのがありますよね。 あれにはたくさんの英語のPodcastがあるのですが、その中で特にオススメなのが「ECC 英会話 Podcasting」というものです。まあ一度聴いてみて下さい。 こちらは英語の内容が歌詞として収録されています。 当たり前のことですが、どちらも歌うなり喋るなりしてくださいね。
発音を稽古するのにCDやカセットテープは確かに役に立つ道具です。しかし、あなたの発音を聴いて評価してもらえるとより良い結果を得られるでしょう。 次善の方法として、NHKの中学生向けのリスニングに特化したテキスト/CDのセットが夏休み向けに出ていると思います。リスニングと発音の訓練は同時に行うのが正しい方法だと思います。中学課程向けのもので始めて、徐々に程度を上げて行けば良いと思います。カセットテープにCDの文を一つ入れて、その後に自分の声で同じ文を録音する。それを、続けて行い、長い一塊の文となったら、元の音と自分の音を比較して聴いてみると、凡そのことが掴めると思います。焦ることは全くありませんので、じっくりやることです。 必ずしも会話の練習をやることは考えなくても好いでしょう。聴解は極易しい程度から始めるべきです。 それと、”国際発音記号”とその記号の”英語に於ける発音(音)”を身に付けましょう。そうすれば、新しい単語に出会っても辞書を見れば 正しい発音を知ることが出来ます。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
直接のお答えではないかも知れませんが、発音の大事な判断ポイントはスピードです。native と同じスピードでやや長めの文章を声に出して読もうとすると、発音が悪ければ必ず途中でとちります。とちらなければ綺麗に発音出来ていると断言出来ます。とちったところを何故とちったか発声的に考えて練習するとよいのです。 教材は特に選びませんが、会話教材よりも長めの文章のものを選ぶとよいと思います。私はその昔米語口語教本(の最上級のもの)とかいうのを使いましたが、古い教材ですので(今は教材が多い時代ですし)必ずしもお勧めはしません。
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
英語のCD付属のタイプの、ラジオ講座で、文章を見て気に入ったものを選んでくるといいです。 ひたすら、シャドウイング。 ただし、可能であれば、ラジオで時間を追いかけて、練習する事をお勧めします。CDだといつでもできるので、結局やらなくなります。 ラジオ講座なら、どんどん先に行ってしまいますから、無理にも新しいところに進めてペースメーカーになります。 15分程度の放送の中に、ダイアログが1分か2分あるとして、その1,2分のダイアログを馬鹿のように、自分の声を重ね合わせます。これを30分。あるいは1時間。 1年間やってみてください。相当発音がネィティブになってます。 私がやったのも高校1年のときです。英語は相当内容的に豊富に理解できています。この時期が一番良いタイミングでしょう。早ければ、早いほど、脳に回路が余っていますので、それらを特別な回路に組めるという理屈だそうです。 40台になっても、新しいことは覚えられます。でも、思春期は桁が100倍くらい柔軟です。今がチャンスなんですね。 たまに、発音を録音しておくと、後でどれだけ巧くなったかが分かるでしょう。シャドウイングにはCDより、テープのほうがやりやすいんですけどね。 もう手に入りにくいですが。