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頼山陽について
江戸時代後期の儒学者、頼山陽が十三歳のときに作った詩について質問です。安岡正篤さんの著書「青年の大成」には 十有三の春秋 逝く者は已に水のごとし。 天地、始終なし 人生、生死あり。 いずくんぞ古人に類するを得て 千載青史に列せん。 とありましたが、他に調べると、 十有三春秋 逝く者は已に水の如し 天地始終無く 人生生死有り 安ぞ古人に類して千載青史に列するを得ん。 といのがありました。最後の部分の古人に類するを得てと、古人に類して~得ん、とではどちらが正しいのですか?詩についてはあまり詳しくないのでよろしく簡単にお願いします。
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お礼
参考になるご意見ありがとうございます。昔の偉人をよく勉強して、人生の手本にしたいと思います。