※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山陽自動車道)
山陽自動車道に設置されている謎のカメラとセンサーとは?
このQ&Aのポイント
山陽自動車道(山口県内)を通行中に、オービスのカメラではないと思われる、謎のカメラとセンサーを目撃しました。
3つの異なる形状の謎のカメラとセンサーが、およそ5キロ間隔で山陽自動車道に設置されています。
カメラやセンサーの形状は、手のひらサイズのセンサー、正方形の機械、カメラのような形状があります。
山陽自動車道(山口県内)を通行中に、オービスのカメラ(ゲートにカメラが付いているものや、路肩にある箱型のカメラ)ではないと思われる、今までに見たことないカメラ、センサーのようなものを見かけました。
画像があればわかりやすいのですが、どのようなものかと言いますと・・・
1、ガードレールの高さに設置されている、黒っぽい手のひらサイズほどのセンサーのようなもの(見かけは、お金持ちの豪邸などの玄関先に設置されているような、人などを感知するセンサーのようなもの)
2、街灯ほどの高さはないにしろ、ある程度上方に設置されている、正方形のネズミ色をした機械(これは路肩に一本ものの鉄柱で設置されている)
3、街灯ほどの高さくらい(それより低い)に設置されたもので、コンセントのプラグのように、ひとつの機械から筒状のカメラのようなものが二つ出ているもの(これも路肩から一本物の鉄柱で設置されている。反対側車線から向けられているものもあるし、走行中の車線から向けられているものもある)
この3つが山口県内の山陽自動車道の一部区間(どこかは覚えていません)におよそ5キロ間隔で設置されていましたが、何だと思われますか?
なんかわかりにくい説明で申し訳ないです。