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ドリルにつけるラバーバットについて

ドリルに取り付けるラバーパットと言う物は、 ランダムサンダーと同性能なものでしょうか? 以下の商品は、 取り付け面がマジックテープが付いて無いです。 これだと、ヤスリの部分が回ってしまう為、 使えませんよね?(ラバーが滑り止めの役割をするのでしょうが。) マジックテープ方式の方が良いですよね? http://www.mmjp.or.jp/sumflex/tool/page/bonnet.htm よろしくお願いします。

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回答No.3

#1です。 私のやり方を、説明します。 参考にでもなれば。 私は、マキタの仕上げサンダーを使っています。 下記のURLの最初の機種です。まぁ、安い方の機種です。 http://item.rakuten.co.jp/yamamura/c/0000000515 これは、普通の木工ペーパーが使用できるので、経済的です。(木工ペーパーを3枚に切って使用します。) カンナをかけていない荒材のときは、最初 #60でペーパーがけして、そのあと#180とか、#240、#320というふうに仕上げていきます。 私なんかは、この仕上がりで十分だと思っています。 確かに、ランダムオービタルサンダーの方が、より綺麗に仕上がるのですが、その差は私には分かりません。 そして、形状的に安定していますし、広い平面積をペーパーがけする時は、仕事が早いですね。

yosiosan
質問者

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回答ありがとうございます。 ラバーパットで研磨してみました。 端材でテストしたところ、 結構威力があり、デコボコになってしまいました。 仕事人でないかぎり、こうしてアタッチメントの取替えで、 代用できるのはとてもありがたいですね。 私の目的は表面を厚めに剥きたいとの事でしたが、 カンナの扱いも未知なので、 あきらめて、オービルサンダーにします。

その他の回答 (2)

回答No.2

>ドリルに取り付けるラバーパットと言う物は、ランダムサンダーと同性能なものでしょうか? 使用目的と、使用方法が違いますので性能の比較はできません。 ラバーパット タイプのものは、あなたの提示されたページの「ボンネット関連」の5行目以降の書いてあるように、パッドの全面を押しつけて作業するものでなく少し傾けて、回転面の一部を使って作業します。 仕上がり面は、円弧状の傷跡が付きます。  万能タイプということで手軽で多目的に使えますが、平面を作業するときには少しコツが要ります。  切削した粉が飛散しますので、この扱いに困ることが多々あります。 ランダムサンダーのような専用タイプの工具にはかないません。 ランダムサンダーの方は、回転面全体で平面加工をします。 回転面を偏芯させることで効率と傷跡を目立たなくします。  平面の加工では、ランダムサンダーの方が優れていますが、曲率の強い面とか複雑な曲面などでは使い勝手が悪くなります。  >マジックテープ方式の方が良いですよね? ゴム製のラバーパットにマジックテープのついたものがありましたっけ? 強く押しつけないので、中心部をアーバーで抑えるだけで充分だと思いますが。

yosiosan
質問者

補足

回答ありがとうございます。 テープ方式は以下になります。http://www.mmjp.or.jp/sumflex/tool/page/magic2.htm こちらでしたら、真上から研磨ができるので、 ランダムに似ている作業ができるのでしょうか? 近所のホームセンターには、ラバータイプが売っていたので、 それで間に合うようだといいなと思いまして。 用途は机の天板の荒い研磨に使いたく思います。 厚めに研磨した後、オービルサンダーで仕上げて行きたいと思います。

回答No.1

はじめまして、よろしくお願いします。 >これだと、ヤスリの部分が回ってしまう為、 使えませんよね? そんなことは、ありません。 アーバーで、押さえつけて固定するので空回りすることはないですね。 >マジックテープ方式の方が良いですよね? 確かに便利ですね。 コストを考えて、アーバーで押さえる方式にしたのだと思います。  >ランダムサンダーと同性能なものでしょうか? 仕上がりは、かなり違うと思います。 ランダムサンダーは、回転と偏新運動ですから、綺麗に仕上がります。

yosiosan
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ラバータイプの方が、ペーパー使えて財布に優しいですね。 しかし、マジックテープ方式の方が、 ランダムに近い仕上がりを期待できますかね? 机の天板の荒い研磨に使いたく思います。 厚めに研磨した後、オービルサンダーで仕上げて行きたいと思います。 ラバータイプは気休め程度でしょうか?

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