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創業と設立について
会社のホームページで、その会社の沿革 を見てると、創業して、その何年後かに 設立とかいうパターンがよくあるんですが、 法人化するまでその会社はどういう状況 なんですか?
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- PU2
- ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.4
個人事業者として事業を起業(創業)して 順調なので(他の理由もあるが)数年後 法人なりする(株式会社設立とか) っていうパターンです。 よくありますよ ある意味、いきなり法人より実績を作り上げた上の 法人なりの場合が多いので設立年数が短くても 信用はある場合が多いですね 逆を個人成りといいますね これはどちらかといえば駄目場合が多いイメージです。 以上、参考にして下さい。
noname#93734
回答No.3
やはり法人化するまでには、一族と信者が一丸となってがんばるんだと思います。会社も宗教団体も似ていますよね?
- oniku920
- ベストアンサー率0% (0/15)
回答No.2
親戚や信者達と一緒に、 一生懸命頑張っている、 という状況だと思います。
- papigon
- ベストアンサー率48% (37/76)
回答No.1
創業とは業を起したということで事業のはじめです。それが個人か法人かは別問題。どちらでも良いのです。設立は法人を設立したと云うことですから法人化するまでは一般的には個人事業ということになるのでしょう。従って創業時に法人として創業したとすれば創業と設立は同時ということになり法人として創業したことになるでしょう。しかし創業と法人化するまでにタイムラグがあると云うことは法人化するまでは法人では無いことになりますから一般的にはそれまでは個人ということになります。
質問者
お礼
回答有り難う御座いました。
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