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惑星X「ニビル」について

ちょっと難しいかもしれない質問です。 HPで第9番か第10番惑星のニビルが多分2012年12月下旬に、ニビルが地球に接近すると、 ・ポールシフト ・巨大地震 ・外国の映画で起こった現象の現実化 などの影響を起こすとか書いてありました。なぜニビルがそのような影響を もたらすのでしょうか?知っている方、教えて下さい。 別に、この質問を見て、答えなくても良いです。ほとんどの人が分からないという事が分かりますので。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sosdada
  • ベストアンサー率33% (265/792)
回答No.3

セガリア・シッチンという人が古代シュメールの粘土板文字を解読した。他の誰も解読できていない。 誰からも支持されていない、ということです。シュリーマンにしてもシャンポリオンにしても、「今まで誰も解読できなかった」文書を解読しましたが、当時の、そして今に至るまでの言語学者、考古学者、数学者(なぜ数学が必要かは分かりますか?)が「なるほど、その通りだ」と支持し、地質考古学もそれを裏付けるデータを持っていました。さて、この人の場合はどうでしょう。誰もわからないと言う点では「ファイストスの両面円盤」と同じです。言いたい放題です。シュメール文字にも地域と年代によっていろいろあって統一されていないし(というより始皇帝みたいな人が強制的に統一させていない)、そもそも当時の言語体系が未解明な上、アルファベット方式ではない表記法(にちがいない)ので、分からないことが多すぎます。 「ポールシフト」は広義には地軸が傾くことを指しますし、確かに地球の地軸も一定してはいませんが、人の一生に比べるととてつもない長さの年月で、ほんのわずかずれるだけです。「ほんのわずか」を、「大きな気候変動が起こってたくさんの生物が絶滅した」ととらえるよりも「ちょっとした気候変動だったのでほとんどの生物は生き残った」が正しいです。大型哺乳類がたくさん死に絶えることは、人の目で見ると大事ですが、地中千メートルに住むバクテリアや海中の藻類を含めて考えると、「ほとんど生き残った」です。だからあなたも今生きています。また、人の一生という、天文学的視点で言う「一瞬」で「ポールシフト」がおきると、地球に今生物はいません。空気も水もありません。ハンコックやヴェリコフスキーやエドガー・ケイシーの本を読んで「そうだったのか!」と「目を開かれた」気になった人、実は視野が超狭くなった人に多いです。 「スカラー波が放射される」 「スカラー」は方向性のないエネルギーです。静電気とか。「放射」されたらスカラーではなくなります。高1の物理レベルですが、最近の高校ではこんなことすら教えてないらしいし、それでも卒業させるらしい。困ったものです。「甘い塩」みたいな表現で、自己矛盾です。こんな文章を書いた人間の教養を、疑いましょう。 惑星ニビルの存在を記録した

tigeriye
質問者

お礼

どの方のお返事を見ても、このような話はいたずらかうわさにすぎないとわかりました。それでも詳しく教えて下さって、とても勉強になりました。どうもありがとうございます。

その他の回答 (3)

noname#111390
noname#111390
回答No.4

惑星ニビルはそのような影響をもたらさないので答えようがないです。 実際に何か起きたらまた質問してください。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

冷静に考えれば, そんな惑星があるんだったら既に見付かってる. そもそも「第10番惑星」だとしたら 9番目はなんだ.

  • MVX250F02
  • ベストアンサー率19% (17/86)
回答No.1

書いた人の戯言です そのような事は起こりません

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