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郵便局の誠意のない態度に困り果てています。
郵便局の簡易保険に関してなのですが，郵便局側のあまりにも理不尽なやり方に大きな疑問を持っています。そこで質問なのですが，近畿郵政監察局監察室という機関があることを最近知りました。この機関は本当に利用者の立場に立って動いてくれるのでしょうか？利用者にとって信用に値する機関なのでしょうか？この機関に相談を持ちかけるべきかどうか迷っています。本当に困っています。どなたか詳しい方，回答の方宜しくお願い致します。
- sasharocks
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- kirikirihaha
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私も夫54歳の急死でまったく思考力の無い状態で、葬儀の4日後に2本保険を契約させられました。簡保の勧誘はそれが当たり前なのでしょうか。私の場合はお客様相談室058-266-3324で話を聞いてもらえました。 後日、地元の簡保の職員が事情を伺いたいと尋ねてきました。上からの御達しには弱いみたいですよ。 私の場合は新規の保険よりも、既存の保険の名義を書き換えてなかったために保険金を受け取ることができなくなって450万ほどの実害を受けました。今、簡易生命保険審査委員会事務局03-3504-4610に書類を請求中です。簡保の職員には腹の立つことばかりで、私も何度も諦めかけましたが、このお金が国のものになるといわれて納得がいかず頑張っています。 一緒に頑張りましょう。
- kule4
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#５です。 遅くなりました 本社というのは東京にある旧郵政事業庁です 支社というのは各地方ごとに置かれているその地方を取りまとめている所です。 関係的には、本社（本社）支社（地方支社）郵便局（出張所）って感じですか。 URIから打ち込むとそれぞれの所の重役クラスのところに入ります。するとそこから局長（出張所の所長）に、事実確認が入ります。 組織社会なんですぐ対処したりするんです。 今回のケースは最初担当者だけで処理をしようとして、そのあともあまり上部には話が行ってない気もします。（課レベル？） ちなみに保険の元本われの件ですがそれぞれの契約（時期年齢等）によって違いますので一概に解答できません。 が、養老保険で特約なしであれば前期前納されていれば満期時に元本割れしないケースが多いです（加入年齢によります）。
- hi-lorin
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外資系の保険屋さん（アリ○のに郵便局から引き抜かれた人）は簡保の弱点と対処法に精通してます、相談してみるのもいいかも、かなりの確立で掛け金は帰ってきます。ただし、アリ○に加入するのが条件です。
- kule4
- ベストアンサー率21% (27/124)
#5です。 もうひとつ参考URLです。 http://www.kinki.japanpost.jp/ ここのご意見ご感想に書き込めば近畿一円を管理してる支社に直接入るので新たな展開があるかもしれません。 下の参考URLは本社の相談受付です。 両方に書き込んでみてはいかがでしょう。 ただ、その時点で穏便に済ますっていう線はなくなりますけど。 組織社会なんで 担当者＜課長＜局長＜郵政公社近畿支社＜本社 こんな感じで出来るだけ上部組織に話すほうが話が早かったりします。 穏便に済ますってどういうことなんでしょうね、解約して最初との差額は箕面局が払うんなら分かりますけど、諦めてくれって言うのなら筋がとおりませんね。 もし、穏便にしてくれたら全額返しますって話ならそれでもらったほうがいいかもしれません。 穏便に済ますってことは局員のポケットマネーで支払うってことでしょう、そのほうが早いと思います。 近畿支社等に話を持っていった場合どんな展開になるか私には分かりません。 急展開はある程度期待できますけど 実際問題事務センターはあくまで事務処理してるだけのところなんで、こういうケースは時間が掛かるようです。 ちなみに交渉で一筆書かすのは難しいと思うので、録音することをお勧めします。
- hi-lorin
- ベストアンサー率24% (7/29)
Ｎｏ９のhi-lorinです。その後いかかですか？事体は好転しましたか？ちょっと気になってたので・・・。
補足
有難うございます。納得できる方向に進み，解決すればすぐに皆さんにお知らせし，お礼を言おうと思っていたのですが，まだスッキリしない状況です。 皆さんのアドバイスに従って，監査室に相談してみたのですが，箕面局の方に指導はできるが，実際の業務を行うのは監査室ではないんですと言われました。 しかし，監査室からの指導のおかげか，その直後の話し合いでは，箕面局の新しい担当者から私の主張が通るように処理していきますと言われました。４月２１日のことです。ところが，１ヶ月近く過ぎても何の連絡もないので，しびれを切らしてこちらから連絡したところ，京都の貯金事務センターの返事待ちとのこと。もう少し待ってくれとしか言われません。そして，やっと５月２６日に箕面局から連絡が入りました。そしていくつか質問があるから再度箕面局の方に足を運んでくれと言われました。質問ならその場でできるんじゃないんですか？と問うたのですが，とにかく来てくれの一点張りです。これまでも何回も箕面局に足を運びましたが，全て平日でいつも仕事を休んできました。こちらの負担を何も考えていないその態度にもあきれましたし，１１時から１５時までは交代で休憩をとるからそれ以外の時間にしてくれと言われ，民間との意識の違いに開いた口がふさがらなかったです。 本来なら，そちらから出向くべきだし，そもそも担当者が転勤で変わるのなら，そちらから担当が変わると言うことをこちらに告げるのが筋だったはずなのに…など,また憤りを覚えました。 しかし仕方がないので，なんとか再度休みをとって箕面局に足を運びました。その際に最初に言われた言葉に私はまた大きく傷つきました。一緒に行った叔母に対して「こちらはお母さん？」と言われたのです。母が亡くなったことから始まったことなのに，新しい担当者は何もわかってなかったのです。この発言には叔母もかなり怒っていました。 そしてさらにあきれたことに，年金の契約を担当した者がまだ箕面局にいるので,その者の話を聞いてくれと言われました。これまでずっと,年金も保険も最初に契約を担当した者は転勤してしまっていると言っていたくせにです。この場になって初めてそんなことを言われて，「なんで今までわからなかったのか？今さら，何を聞けと言うのか？」と郵便局のずさんさにまた怒りをおぼえました。今さら話なんか聞きたくないと言いましたが,どうしても聞いてやってくれと言うので渋々応じることにしましたが,（後で箕面局側は私とその局員のやりとりを聞いて当時の状況を調べたかったと言いました）私とその局員の話のやりとりを聞いて，どうも私の方が筋が通っていると思ったのか，（ちなみに叔母も黙ってそのやりとりを聞いていたのですが，私の言ってることの方が納得行くと言いました。もし，その局員の言っていることがそのまま本当なら，私は１００万以上の大金をいつも持ち歩いていることになります。）急に箕面局は「彼も若いし，将来があるので，ここはひとつ穏便にすませてやって欲しい。」と言ってきたのです。 さらに，最初に交渉を始めた際には失効になっていなかった年金が，前担当者の大丈夫ですという言葉を信じていた間に失効になりさらに損失が増えていたのです。 これはあくまでも箕面局のミスであると言うと担当者も黙りこんでしまいました。 そして「保険に関しては，無効になるよう努力をするので，年金に関してはひとつ穏便にしてもらえないだろうか。職員の処分等の問題もありますので…。私たちも職員は可愛いんです。若い職員で将来もありますから，ここはできれば穏便にしてもらいたい。」と言われました。 消費者には厳しく，自分たちには甘い，この郵便局の態度には納得が行きません。また，職員が可愛いのならば，逆にそんな風にかばうことはその職員にとっても良くないし，ひいては郵便局全体にもよくないと思います。将来がある若い職員だからこそ，今きちっとケジメをつけさせてしっかりと育てていくのが，本当に愛情のある上司のすることだと思うと述べたところ,「あなたはそう思っていたらいいじゃないですか。」と言われました。悲しいですね。 また,箕面局側の主張「保険は無効にするよう努力する。年金は穏便にしてもらいたい。」をメモ書きでもいいから,文書に書いて欲しいと言うと,それも強く拒否されました。 そして,「年金のことに関しても目をつぶることはできない。あくまでも無効を要求する。」とこちらの意思を伝えました。今は箕面局がこちらの意思を京都の事務センターに伝えて（その内容もこちらに開示はできないと言われました）,回答を待っている状態です。 正直振りまわされて,疲れきっています。今後どのように対処していったらいいでしょう？何か良いアドバイスがあれば宜しくお願い致します。
- hi-lorin
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まず〔元〕同業者として大意変な御心労と御迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。申し訳有りません。 参考になるか判りませんがアドバイスになれば幸いです。 局側の言い分としては ・署名、捺印は本人によるものである ・契約内容に関する説明は充分受け納得した上で署名、捺 印した証拠書類が有る ・クーリングオフの期間が過ぎている と言った処でしょうか？もしそうなら残念ながら局側にかなり有利な状況ですね。それでも泣き寝入りする必要はないです。 ・局側との交渉はきちんと窓口担当を決めて（できれば総務課）窓口担当の人以外には取り合わない。 ・交渉過程は録音しておく、その際は事前に伝る ・過去の交渉は水掛け論になるのでいきさつを説明する程度する（転勤、担当者等はその場しのぎ可能性大） ・監察室は基本的に横領、搾取、等の犯罪を取り締まる機関ですので苦情程度（申し訳有りませんが貴方の質問は局側からすれば「苦情」程度の認識しかありません）では動きません。 後、契約状態ですが、契約者と被保険者が別人ならもっと簡単なのですが、もしそうなら補足してください。 読売新聞と毎日新聞は郵便局が嫌いです。相談してみては？
補足
回答有難うございます。返答が遅くなってしまい，申し訳ありません。あの後，思い切って監察室に相談したのですが，印象としては「お役所」といった感じで，正直期外れでした。しかし私の主張している通りに対処するよう，郵便局側には指導すると言ってもらえました。そして再び郵便局まで足を運び（もちろんまた仕事を休んで）新しく来た担当者に話をしました。その際には監察室からの話があったおかげか，郵便局側の態度は「できる限り，期待に沿うように対処させてもらう。」と言ったものでした。 ところが，その後一ヶ月近く経つのにまた何の音沙汰もありません。そこで，いつものようにまたこちらから電話をしたところ，「まだ回答待ちです。」との答え。この２年間もずっと待たされてきた訳ですから，再び憤りを覚えました。回答待ちにしても，１ヶ月もほったらかしにせず，状況報告でもするのが常識だと思うのですが…。 読売新聞と毎日新聞が郵便局と仲が悪いとは知らなかったです。このまままた同じようなことの繰り返しになるようだったら，アドバイスを参考にさせてもらって新聞社に投稿なり，相談してみたいと思います。
- kule4
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#5です お話の通知ですが無作為に選び出されたものだと思われます。 定期的にそういう検査を実施してるようですよ。 おそらく今回の件とは関係ないかと思われます。 ただ、その用紙に今回の顛末を書いて送ると良いかもしれませんね。別紙も可能です。 ご自分の住所氏名連絡先もきちんと書いておけば対応してくれますよ。 ただ、送付するときは書留や配達記録等の配達の記録が残るもので送ったほうが良いと思いますけど。
- asucyan
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私の回答で、心強く思っていただけたようですね。よかったです。 まず、生命保険は誰でも、またどんな保険でも、勝手に売ってはなりません。金融庁の許認可がいります。また、いろいろ販売方法等決められています。そのお目付け役が金融庁です。大手国内生保であれ、外資系であれ、はたまた、破綻した生命保険会社も含め、最低限守らなければならないことは一緒です。いくら、簡易保険であっても、社会通念上してはならないことは、してはならないのです。 最初に保険の申し込みを取り扱った人は、元金そのまま返却とのことなので、多分、何かあるのかな？と思ったほうがいいでしょう。 強気で行ってください。あなたはお客様なのですから。
補足
励ましのお言葉有難うございます。 私の説明が不十分だったようなので補足します。 「最初に保険の契約を取り扱った人」と「契約を無効とし，全額を返金すると言った人（２人）」は別人です。契約の内容がおかしいと思って郵便局に行った時には「最初に保険の契約を取り扱った人」はもう高槻局に転勤になっていました。 そして交渉して「契約を無効とし，全額を返金すると言った人（2人）」のうちの一人は去年（平成１４年）の秋に名古屋の局へ，もう一人は今年（平成１５年）の３月に須磨局に転勤になりました。 監察局から封書が届いたのは今年の３月の終わりです。 そして新しい担当者にはきちんと引継ぎがなされていなくて，また振り出しに戻ったような感じになったので更に不信感を抱いた訳です。 また，保険とほぼ同じ時期に年金にも加入させられたのですが，この新しい担当者から今回初めて「最初に年金の契約を扱った人」がまだ転勤せずに元の局に勤め続けていたこともわかりました。「契約を無効とし，全額を返金すると言った人（２人）」からは，担当者は転勤したとしか聞かされていなかったので，その事でも更に郵便局に対して不信感を募らせることになりました。
- ma_
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>>「貯金は無理。保険なら大丈夫。」と言われ，貯金のつもりで契約書に判を押しました。 担当者が自分のノルマ達成のための成績欲しさに強引なセールスをしたのであろうと推測されます。 ただ、自分が判をつくものは、中身をよく見てからというのは社会人の常識ですので、この点は落ち度があったかもしれません。名前の記入欄は、自筆ですか？自筆でなければ、契約書をよくみせられてないのに、判を貸して勝手につかれたという主張により、強引なセールスや契約の瑕疵をつき、無効を主張する際の材料の一つとなるかもしれません。
補足
名前の記入欄は自筆です。当時，私は母が亡くなったことで精神的にも肉体的にもガックリきていました。母はガンだったのですが，見つかった時にはすでに第三期で２回手術は行ったのですが，最後は肝臓に転移してどうしようもありませんでした。どんどん衰弱していく母のそばで私たち家族は何もしてあげることができませんでした。辛かったです。亡くなった時，母はまだ５５歳でした。母が亡くなったことで，父も精神的に落ち込んでしまい，全てのことに投げやりになってしまいました。お葬式にもやっとのことで参列したような状態でした。今もまだ普通の状態ではありません。ですから，保険や年金といったようなことも「わからない。できない。知らない。」と投げ出してしまい，結局私が何の知識もないまま対処するしかありませんでした。 そんな中，郵便局に呼び出されたのです。私は「こういう状態だから何もわからない。」と正直に話しました。また，私はその当時郵便局に対してとても良いイメージを持っていました。それは亡くなった母の影響でもあります。「郵便局はしっかりしてる。」とたびたび言ってたのです。ですから，国がやっているところやし，母もそう言っていたことやし，郵便局はいいと思い込んでいました。だから郵便局が変なことをするはずがないと信じきっていました。また当時の私は疲れ切っていました。また保険に関する知識も皆無でした。だから郵便局員の言われるままに詳しい説明もされぬまま貯金と同じやと思い込んで判をついてしまいました。あほやったと思います。そして今郵便局は「あなたが記入して判をついた。」と主張してきます。心ある人なら，親を失って大変な状況にある人に更に追い討ちをかけるようなことはしないと思います。しかしそうではなかったようです。しかも国が支えている機関の人間がそんなことをするのですから,本当に怒りを通り越して恐ろしく，そして悲しくなりました。
- kule4
- ベストアンサー率21% (27/124)
観察室は警察と同じくらいには信用に値する所だと思いますよ 相談してみる価値は十分にあると思います。 局側の態度についてですが、担当者だけと交渉するのは止めたほうがよいです。 課長、局長クラスの人間を巻き込まないと話がなかなか進みません。（担当者が上司に報告していない場合があるため） 近畿郵政監察局監察室からの封書に何と書かれてたんでしょうか、その内容によって対応の仕方も変わってくると思うのですが、そこの連絡先に問い合わせてみてはどうでしょうか
補足
回答有難うございます。そうなんですか。相談してみる価値はある所なんですね。 近畿郵政監察局観察室からの手紙には 「当郵政観察室では，事務取扱いの正確を期すためにみなさまにご利用いただいております簡易保険につきまして，定期的に調査しております。 つきましては，誠にお手数ではございますが，下記取扱内容に間違いがないか領収書等でお確かめいただき，同封の封筒により，お近くのポストにお出しくださいますようお願い申し上げます。 なお，この調査についてのお尋ねは，当郵政観察室へ直接ご連絡下さい。」と書かれてあり， その下に取扱内容として「＊＊年＊月から＊＊年＊月まで＊年＊月＊日に～円払い込みいただきました。」と契約内容が記されています。 そして更にその下に切り取り線をはさんで回答欄がついています。 回答欄はアンケート形式になっていて， １．あっている ２．ちがっている（内容を詳しくお書き願います） ３．保険料領収長（又は，保険料受領証）は手元にない （１）局長に預けている。 （２）局員に預けている。 （３）その他（ ） ４．郵便局の取扱いについてのご意見，ご要望をお聞かせください。 となっています。 どのように対処していったらいいと思われますか？また，このような封書が来るということは，監察局も何かおかしいと思っているということなのでしょうか？ 度々恐縮ですが，アドバイスお願い致します。
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補足
参考ＵＲＬの情報どうも有難うございます。ここの「郵便局での不審な取扱に関するお申し出」の欄に入力すればいいということでしょうか？近畿一円の支社と本社とありますが，ここに書きこめば，郵政公社近畿支社と本社に直接つながるということですか？本社というのは，具体的にはどこになるのですか？ Kule4さんから見られても，箕面局の担当者は事実関係をあまり上部にはあげていないと思われますか？ 教えていただいたサイトに訴えたら，どういう形でどんな人たちにつながるのでしょうか？またその人たちと箕面局（支局）との関係はどのようなものなのでしょうか？ 箕面局とは６月２６日に話をして，「保険３件は無効の形にできるように努力する。」また「年金も無効希望の意志を京都の事務センターに伝える。」と回答されたにもかかわらず，また一ヶ月経っても何の音沙汰もありません。本当にあきれてしまいます。ダラダラと時間だけを引き延ばそうとしているのでしょうか？その間こちらはずっと重たい気持ちを抱えています。本当にしんどいです。早く納得できる結論を出してもらいたいです。 あと，一つ質問なのですが，保険は特約を解約して据え置きにしたら，元金を割らずに済むのでしょうか？