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民営化後の郵便局 大丈夫か疑う対応
定形外郵便を利用しました。 「翌日に届きそうにないなら速達にしたいのですが。」 「大丈夫ですよ。明日届きます。」 と言われました。 先方から郵便物がまだなんだけど、こちらの管轄支社に聞いたらまだ届いてないって、と言われました。 ポスト投函ではなく窓口でお願いしたので手元にはレシートが残っていました。出した局に問い合わせたところ、 「見つからなくても保証は出来ません。」 と言われました。それは仕方がないことと知っていましたが、 「もうあなた方は公務員ではなく民間の一企業です。信用商売を甘く見続けるのはもう誰も許さないですよ」(公務員でも許しませんけどね) と伝え、大至急捜索するよう依頼しました。 少し経って、電話がかかってきました。 「みつかりました。先方の県には入っているようです。それから、翌日到着と申し上げたのは【配送会社からの指示で窓口はそう言うよう指導されており】、実際は翌日配送できませんでした。」 と言われました。 先方からも電話が入り、管轄の支社で発見されたとのことでしたが、 「【普通郵便のほうだけ捜索して、「定形外も探されたんですか?」と聞いてやっとそっちも手を回したらしいの。結局そっちで見つかったんだけど、「普通郵便は既に配達が出たと言っていたけれど、もしかして定形外を見落として、大量に定形外の未配達を出していたのでは?私が電話しなかったら、本当は昨日届くはずだった郵便物は、もっと後になって届いたのでは?」って聞いたら、なんだかえらくはぎれ悪い回答をされたわ】」 とのことでした。 【】部分、とても疑問です。現在郵便局は混乱をきたしているのでしょうか?いつごろから信用して利用できるようになるでしょうか?普通の手紙であっても、当面クロネコ等のメール便などを使ったほうがいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
民営化されましたが、システム、社員は同じです。 しかも24万人の大所帯です。 一足飛びに民間並みに改善されるわけがありません。 しかし、質問者さんがピシッと言われたから、素早い対処をしたと思います。 これさえ、随分進歩したと感じます。 競争にさらされ民間の厳しさをひしひしと感じ、改善が進むと思います。最低1,2年はこの状態が続くと思います。
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- ezotanuki
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>「大丈夫ですよ。明日届きます。」 この言葉がいけませんよね。「信用してください」って言ってるものですよこれじゃ。 このような事故は郵便番号7桁導入から頻繁にあり、機械が7桁読んで 各郵便局に振り分けちゃうものだから、間違って違う地域に行ってしまうことがあるのです。 しかし、多くの窓口の人はそんな事情を聞かされていないのがほとんどで、 「大丈夫です」なんて軽口を言ってしまうのです。 郵便局の中でも縦割りなんです。いまだに。 しかもこれから民営化後は「配達」と「窓口」が分かれますから ますます連携は薄れ、そのような不幸な事故は増えていくかと思います。 メール便の紛失率は郵便より高いのは確実で、発見は1週間後になった などの例も聞いており、普通郵便・メール便、ともに信用できる 配送システムではないようですね。 私はちょっとでも大事な郵便は、配達記録郵便など、安価な保証をつけたものを利用しています。速達も基本的に追跡は不可能でして、信用できません。 安いサービスは安いクオリティしかないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 メール便も追跡できるだけで、安全というわけではないのですね。困ったなあ。 今回のは大切な郵便というわけではなかったんです。でもそれは、書類としてどれほどのものかという話ですよね。どんな郵便物であっても心を届けたいものはまた別の大切さがあると思うんですよ。「お元気ですか?」ひとつに保証をつけていかなきゃいけない事態にだけはなってほしくないですねえ・・・。
あなた無茶苦茶わがままだなぁ。 定形外郵便は普通郵便だから、追跡なんかさせたら可哀想だろ。あなたの1通の手紙のために、局内(今は支店か)を捜し回される社員が可哀想です。そんなに大事な郵便物なら、速達+配達記録にするかエクスパックで出しなさい。 クロネコメール便は親書や請求書・領収書の類は送れませんぞ。それと紛失率が郵便よりも1桁位高かったんじゃないかな。
補足
預かったものを責任持って探すのはどんな企業でも行うことじゃないでしょうか?それを求めるのはわがままになるのかなあ?それに私は保証はできないというシステムはわかっていると明記しているはず。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も、配達担当の会社がという言葉には そういう分離システムになったっけ?と疑問でした。なおさらはてなでした。 長い目で見ますか・・・。