• 締切済み

郵便局の誠意のない態度に困り果てています。

郵便局の簡易保険に関してなのですが,郵便局側のあまりにも理不尽なやり方に大きな疑問を持っています。そこで質問なのですが,近畿郵政監察局監察室という機関があることを最近知りました。この機関は本当に利用者の立場に立って動いてくれるのでしょうか?利用者にとって信用に値する機関なのでしょうか?この機関に相談を持ちかけるべきかどうか迷っています。本当に困っています。どなたか詳しい方,回答の方宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • asucyan
  • ベストアンサー率25% (18/72)
回答No.4

 金融庁、生命保険の担当部署に電話をしてみてください。  転勤になった職員(保険の申込書を作った人)の名前を言って、自分が騙されていたと思うなら「騙されました。」といって下さい。また、その後の経過で全額返すといわれたのは何年何月何日で・・・、等の経過を細かく時間の経過に沿ってメモし、お話してください。  生命保険に関しては決して泣き寝入りしないで下さい。

sasharocks
質問者

補足

>生命保険に関しては決して泣き寝入りしないで下さい。 力強いお言葉に励まされました。有難うございます。 ところで,全く無知で情けない話なのですが,金融庁というのはどういった団体なのでしょうか。また郵便局の簡易保険・年金等もそこの管轄に入っているということなのでしょうか。

  • ma_
  • ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.3

郵政監察局監察室は、あからさまな法令・規程違反とか、詐欺のような契約とか、偽造とか悪質な営業活動に対しての取締りの機関です。 郵便局と監察室は、決して馴れ合っているような点はないようです。 ただ、取り扱ってくれるかは、内容によるでしょう。 些細ないざこざとか、マナーが悪いとか、接客態度とかは大きな郵便局であればそこの局長。そうでなければ、各県の中央郵便局に直訴してみてはいかがでしょうか。

sasharocks
質問者

補足

回答有難うございます。簡単な内容は#1さんのところに補足させて頂きました。私の場合は「詐欺のような契約」に当てはまると思うのですが,どうでしょうか。 郵便局は「一旦判を押したものは無効にはできない。」と主張していますが,契約の内容は郵便局側にとってのみ有利なもので,私にとっては死亡しない限り,何の益もありません。 ひょっとして契約の内容があまりにも不自然なので近畿郵政監察局監察室から封書が来たのでしょうか? 今度どのように対処していったら良いでしょうか。

  • Nyorobon
  • ベストアンサー率36% (159/437)
回答No.2

郵政監察局というのは、警察と同じような権限を持つところだと聞いたことがあります。 (たとえば、局員の横領を摘発するなど‥) 保険金に関して、何か不都合なことでもあったんですか? #1の方が、おっしゃるように、もう少し具体的な内容を教えていただければ、回答する側も答えやすくなると思います。

sasharocks
質問者

補足

早速の回答有難うございます。そうなんですか。警察と同じような権限を持っているんですね。#1さんのところに簡単な内容は補足させてもらいました。このような事例は取り上げてもらえるのでしょうか。またどのように対処していったらいいでしょうか。

  • asucyan
  • ベストアンサー率25% (18/72)
回答No.1

 郵便局の簡易保険に関して、何が、どんなところが理不尽だと思ったのでしょうか。教えてください。その内容によりますので・・・。

sasharocks
質問者

補足

亡くなった母が生前にかけていた保険の満期金を,郵便局側の都合のいいように別の保険にかけさせられていたことがわかりました。満期金の受け取りの際,「今すぐ必要な訳ではないから貯金にして欲しい。」と言ったのですが,「貯金は無理。保険なら大丈夫。」と言われ,貯金のつもりで契約書に判を押しました。その際月々にいくら払って,最終的にはいくらになるといった説明は一切ありませんでした。ところが,それは元金を大幅に割り込む内容のもので,私の月々の支払いはその後さらに加入させられた年金分も含めておよそ15万にも及ぶものだったのです。私のお給料ではとてもじゃないけど払っていけませんし,あくまでも貯金に代わるものと思っていましたので大変びっくりしました。亡くなった母に対しても申し訳がたちません。 そして,私は契約した時点でお互いの認識が全く異なっているのだから,お金を返してもらいたい,と訴えました。そして何度も交渉を行った結果「契約を無効にし,返金する。」ということで話がまとまったのですが,返金がなされないまま,担当者が転勤してしまいました。そして新しい担当者に「一旦判をついたものは無効にはできない。」と言われました。亡くなった母がコツコツと地道に貯めていたお金です。このような利用者の立場を全く考えていない郵便局の態度には憤りと共に大きな疑問を感じています。どのように対処していけばいいでしょうか。 また,近畿郵政監察局監察室から,この件に関して封書が届いたのですが,今まで郵便局には煮え湯を飲まされてきたので,「郵政」という文字がついているだけで本当に信用できるのかどうか正直わからず,こちらの方にアドバイスを求めた次第です。どうか適切なアドバイスをお願い致します。

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