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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皆さんの”論理圧”を拝見したいです。どうかお立ち寄り下さい…)

嫌煙者 vs 喫煙者、論破のカギは?

このQ&Aのポイント
  • 喫煙に関する論争で嫌煙者と喫煙者の主張が対立しています。嫌煙者は人のいる場所での喫煙に反対し、タバコの禁煙席への移動を提案しています。一方、喫煙者は規制がないから自由にタバコを吸えると主張しています。どちらが正しいのか、あなたの意見を論破してください。
  • 喫煙をめぐる議論で嫌煙者と喫煙者の意見が対立しています。嫌煙者は公共の場での喫煙を避けるべきだと主張し、禁煙席を提案しています。しかし、喫煙者は個人の自由を重んじていて、規制の必要性を疑問視しています。あなたはどちらの立場を支持しますか?論破した意見を教えてください。
  • 喫煙に関する議論で、嫌煙者と喫煙者の対立が起きています。嫌煙者は人のいる場所での喫煙に反対し、禁煙席の設置を求めています。一方、喫煙者は自由にタバコを楽しみたいという意見を持っています。どちらの立場を支持しますか?論破の論理を用いて、あなたの意見を述べてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SOLAR_RAY
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回答No.10

 壁に汚い落書きをするくらいだったら、何も書いていないほうが良い。装飾過剰よりシンプルなデザインのほうが良い。刺激の過剰は人の欲。刺激の過剰は認識力のゆがみ、とひいては社会の混乱、人間の希望である喜びとのその反対の苦しみを増す。  うるさい音だったら静かなほうが良い。基本は無音であってこそ、シンプルで精妙な音楽が流れると、心地よい。  水が濁っていたほうが良いというのは、濁った水の中でしかすめないフナやコイの言い分。  汚い環境でしか発生できないゴキブリが自分で、「喫煙は正当だ」と言う言葉ではない。  第三者が言うなら解る。  壁の絵がきれい、汚い、音楽がうるさい、うるさくない、水がきれい、汚いは相対的なものではない。  少なくとも空気の清浄さ、においの臭さを指摘する人間は間違いではない。  精神においての中学生レベルの話。  水が濁っても、苦しみや欺瞞が増えても、人間の数さえ増えればよいというのなら、話は別だが。

heygibson
質問者

補足

ありがとうございます!!! やっと私の望んでいた回答を頂けました! というのも、私は相手を説き伏せる文句を見たかったので。 (これへの返答を後回しにしてしまいましたので、上の2つのご回答への返事が変になっております…) つまりSOLAR_RAY様は 空気や水、音や匂いなどの汚れは絶対的だと言う論を提示した上で、喫煙者を叱咤するのは自然であるというのですね? 喫煙が人に与える「害」を理解し、喫煙者に自らの我侭を悟ってもらうと。 なるほどなるほど

その他の回答 (14)

  • SOLAR_RAY
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.15

 レストランの経営者であれば、「突っかかった」ほうにも問題あり として、店の存続、利益のためにも 双方退場 というのも在り得ますね。  しかし、意見を言っただけ、「煙がこちらに来るようだが」と、指摘しただけで、相手が逆上した場合はどうでしょうか。  あるいは、レストランの経営者ではない、第三者の立場であれば、どうでしょうかね。

noname#101110
noname#101110
回答No.14

どっちもどっちですね。状況をみればどちらも好きにはなれません。 私が裁定者だったら双方にレストランから出て行ってもらいます。 私自身は嫌煙家ですが長年喫煙家と同居していましたので我慢も出来ます。人間は社会人である以上我慢が基本です。その観点に立てば両者ともにレストランでサーヴィスを受ける資格はありません。 こういうのはルール違反でしょうか?

  • SOLAR_RAY
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.13

◇誤字訂正  「精妙な、素の感性を保っていたい」とい主張する嫌煙者を優遇します。 ⇒「精妙な、素の感性を保っていたい」と主張する嫌煙者を優遇します。 ◇補足  >どこかの食事どころで2人の男が喧嘩をしてます。  これを見ているのは、第三者です。お互いの権利がイーブンでも、「ケンカ」をしていて、どちらかが正しいと仮定した上で片方を処理するしかない とするなら、どうすれば良いか、言うまでもないでしょう。  >どちらが正しいと思われますか?  どちらが正しいとかではないので、この質問自体が本来、成り立ちません。  しかし、どちらに分があるかという意味においては、あなたの直感が正しいのです。

heygibson
質問者

補足

ありがとうございます! 見直すと私の言葉足らずが祟りましたね どちらが正しいのか これは私の求めるところではないのです 論理圧を見たかったのです。

  • SOLAR_RAY
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.12

 私がジャッジするなら、当然「精妙な、素の感性を保っていたい」とい主張する嫌煙者を優遇します。  どちらが良い悪いではなく、「ケンカ」しているのですから。

heygibson
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • am2007
  • ベストアンサー率51% (132/254)
回答No.11

前提条件として、この二人の関係が分からなければ回答出来ません。 この二人の関係がどうなのかにより、回答が大きく違ってくるからです。 1.二人は友人関係にあり、約束して食事に行っての出来事。 2.たまたま、居合わせた見知らぬ二人が隣同士で諍いになった。 二人が1.の関係の場合、「何の規制もないからといって、人がいるところでタバコを吸うな」と主張出来ます。逆に、「俺がタバコ愛煙家だということは知っているだろう」とも主張出来ます。でも、過去の経緯から、二人の間には、どうすればいいかが理解できているはずですですから、今更、諍いそのものがあり得ないはずです。 以上の結果から、前提条件1.の関係ではあり得ないと思われます。 二人が2.の関係の場合、嫌煙者は、喫煙者に対して文句は言えません。そのレストラン(オーナー)の意思が優先するからです。つまり、喫煙席か禁煙席かにより「タバコが嫌ならば禁煙席(がある店)に行けばよいだろう」が主張出来ると思われます。嫌煙者としては、嫌ならそのレストランに行かなければいいのです。

heygibson
質問者

補足

ありがとうございます。 しかし13人中12人くらいが勘違いをされておりますが、私が聞きたいのは「どちらが正しいか」ではないのです。 私が求めるのは「相手を屈服させる論理」であるのです。

noname#132831
noname#132831
回答No.9

 どちらも権利侵害だと思います。  ひとがタバコを吸おうが吸おまいがその人の自由でしょう。また、禁煙席がちゃんとある店に行くかどうかもその人の自由です。  理論的にはこう言えばよかったでしょう。  嫌煙者「貴方がタバコを吸うのは自由だが、わたしにタバコの煙を吸わせないようにしてほしい」  喫煙者「この程度の煙は一般的に許容範囲だから文句を言われる筋合いはないと思う」  世の中は簡単ではありません。誰かの権利と誰かの権利がどこかでぶつかり合っています。その利害を調整するために法律があります。健康増進法(受動喫煙の防止を謳う)では、こうなっています。  第五章 第二節 受動喫煙の防止  第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。  つまり店主に努力義務があり、法律的には店主を通して喫煙者に分煙させるよう働きかけるべき筋合いのものなのです。なんでしたら喫煙者に(場合によっては料金を無料にするなどの措置を講じて)店から出て行ってもらうか、さもなくば最初から喫煙エリアと禁煙エリアを分けておくべきだったのです。  むろん、世の中のルールは法律だけではありません。   自分の権利を守るために相手の権利に制限を加えるような言い方をするからマズイのです。「(あなたは)僕の悪口を言うな(怒)」ではなく「(わたしは)侮辱されたように感じる(困り顔)」と言えばいいのです。相手が「(僕は)侮辱してない」と言い張るのなら、こっちも「(僕は)侮辱されたように感じるんだからしようがない」と言い返せます。どの道、悪口を言うか言わないかは(物理的に口をふさぐなどしない限り)相手次第なのですから、「(私は)○○と感じた」と攻め込んでいけばいいのです。相手の範囲を侵さずに、自分の領域内で発言していますから、反論される隙がありません。隣家のピアノの音がうるさいのなら、「私にはピアノの音が気になるので夜の9時以降は控えてもらえるとありがたい」とでも言えばいいのです。これを「あなたのピアノの音はうるさい(音が大きい)」と言えば、「いや、うるさくない(音は大きくない)」「いや、うるさい(音は大きい)」の議論になってしまいます。他人の権利に踏み込んで発言するから変なことになるのです。

heygibson
質問者

お礼

ありがとうございました!

回答No.8

どちらも間違い。但し、店主の意思は中立とする。 喫煙者には、喫煙をする自由があり、 嫌煙者には、たとえ間接的であっても喫煙しない自由がある。 喫煙者には、嫌煙者に間接禁煙させる自由はない。 したがって、喫煙者には、嫌煙者の間接喫煙しない自由を侵害する権利はない。 一方、嫌煙者には、嫌煙者が有する間接喫煙しない自由が侵害されない限り、 喫煙者に対して喫煙を差し止める権利はない。 したがって、「人がいるところでタバコを吸うな」とまでは言えない。 「間接喫煙しない自由を侵害したから、そのタバコを消し、かつ、以後、吸うな。」が正しい。 >喫煙者「タバコが嫌ならば禁煙席がある店に行けばよいだろう」  嫌煙者が、禁煙席のある店に行くべきかどうかは、喫煙者がとやかく言うことではない。なぜなら、その選択は、嫌煙者の自由だからである。 喫煙席とは喫煙が許される席で禁煙席は喫煙が禁止されている席であることから鑑みれば、 喫煙者が、名実ともに喫煙が許される喫煙席に行くべきである。

heygibson
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • 1lI
  • ベストアンサー率4% (1/24)
回答No.7

一般人の参考意見  ※  喫煙OKであることと 排煙OKであることは別 はたまた隣接者の吸煙許可未取得な点   ※  論点は増やせる(○)

heygibson
質問者

お礼

ありがとうございました!

noname#131234
noname#131234
回答No.6

喫煙者OKの食事どころに迷い込んで、ムキーッと怒っている 場違い嫌煙者の立場から…「散文」 ★ 喫煙  ☆ というのは おのれの内面から外に出てしまえば ただの言葉です。内面においてこの言葉を抱いているだけでも その観念とそこから飛び立つかのように思い描かれるいろんな想像の享楽こそ最高の「くに」それゆえ、「あまてらす」のおおやけでは、「すさのお」のくに以外の「圏」では、禁止されているのです。  ★ 喫煙とは?  ☆ 人前でするものではありません。やはり主観の内においてすることにしましょう。  ★ 禁煙して救われるんですか?  ☆ 一方で 気休めです。もう一方で 心の内から湧き出る思いです。ただそれだけのことです。これも外に出てしまえば 何にもなりません。  ★ また、喫煙のせいで戦争も起きたりしますよね。  ☆ ですから 喫煙は 心の内にとどまって初めて嗜好です。外に出かければ 蝉の抜けがらです。この抜け殻は どうも集団的に組織的に動くことで 空蝉のくせに鳴きますから 人びとは苦労します。戦争をも起こしたりします。  集団としての喫煙は 個人の嗜好から見ると自殺行為です。  喫煙席設置の食事どころに対して 自己解体を促していきましょう。 ☆私は最近聖書を読破し、自分が神だと思っています。 ☆文句があるなら採点しますよ! ☆中学校程度の国語が出来るようになって出直してきなさい! ☆僕ちゃんの心を取り戻したらまた来なさい! 回答・経験者・自信アリ 「散文終わり」  とつぶやくと喫煙者は、キモさに恐ろしくなって、即刻席を立つことでしょう。

heygibson
質問者

お礼

ありがとうございました! 確かに意味がわからないです…

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.5

どちらが正しいかといえば 喫煙者「タバコが嫌ならば禁煙席(がある店)に行けばよいだろう」 でしょうね。 昔であれば「何の規制もないからといって、人がいるところでタバコを吸うな」も通用したでしょうが現在では食事何処でも喫煙と禁煙ははっきり分かれていますから嫌煙者が禁煙OKの店に入ることが間違いですね。 これは、女性専用車両に男性が乗り込んで罰の悪い思いをすることと同じことなのですが、自身がその状態にあることがわからない大ばか者ですね。 当然、喫煙者は禁煙の食事何処に入れば我慢するでしょう。その逆ですね。嫌煙者は我慢しなければならない状況ですね。 もし、嫌煙者の論が正しいとすると、電車の中で降水ぷんぷんの女性や酒臭い親父にのも文句を言ってもいいことになりますね。でも豚なら頓死するような状態の電車内でもみな我慢して乗ってるじゃないですか。 場所が違っても論は同じなんですね。

heygibson
質問者

お礼

ありがとうございました!