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エアロゾルのアルベド
人間の産業活動で排出される硫酸エアロゾルなどが太陽光を反射して地球温暖化を緩和するアルベド効果があると聞きましたが、それぞれのエアロゾルは単位量当たりでどれぐらいのアルベドを持っているのでしょうか。
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ゾル粒子の拡散状態で変化するからそんなもの計算できないよ ばら撒いて実測するだけだね
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- latifolius
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正確なデータはしらないですが、「ライダー」などのレーザーを当てることで実測したり、することができます。 この結果を衛星画像の反射率と比較したりしていますね。詳しくは下記サイトやライダーなどのキーワードで調べてみてください。 http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/~tshibata/
- sesinfo03
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まずアルベド(反射率)について回答します。 太陽の光エネルギーが地球に入ってきたとき、残念なことに一部の光エネルギーは反射され宇宙へ逃げてしまいます。 (反射されたエネルギー)/(入ってきたエネルギー)の比をアルベドと呼びます。 地球全体で平均するとアルベドは約0.3 と言われています。 エアロゾル(大気中に浮遊する微粒子)について次に回答します。 硫酸エアロゾルはもちろん氷や塩化ナトリウム(海洋起源です)の微粒子も大気中には含まれます。エアロゾルが大気中に多く含まれると光を散乱させます。すると、地表に到達する光エネルギーの量が減少することもあります。また、地表面から放出されるエネルギー量が宇宙に達することなく地表面に戻ってくることもあります。 エアロゾル濃度が増すと、地表面に達するエネルギーが減少して、温暖化を緩和するかもしれません。逆に地表面からエネルギーが放出されず温室効果が高まるかもしれません。 大気中のエアロゾル全体がアルベドにどのような影響を与えているのか、今多くの研究者が調べているところです。
お礼
丁寧な回答どうも、ありがとうございます。 実は、今丁度その温暖化の緩和について調べていたところでした。
お礼
自分でも調べてみましたが、まったくその通りですね。 回答ありがとうございました。