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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水と人間の将来について)
水と人間の将来について
このQ&Aのポイント
- 地球上の水の限られた量と、水の還元率について考える。
- 水の還元率の具体例を挙げて、水の枯渇の可能性について懸念する。
- 水の枯渇が人間にとって重大な問題であることを指摘する。
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質問者が選んだベストアンサー
生体内では水が分解されたり、生成されたりしています。 つまり体内に取り込まれた『水』が、人体を構成しているすべての『水』ではありません。 水は時々刻々と変化をしているわけです。 物質の収支で考えるのなら、『水』ではなく『水素』と『酸素』で考えるべきでしょうね。 これなら、 (体内に取り込まれた水素と酸素の量)=(体外に放出された水素と酸素の量)+(体内に残っている水素と酸素の量) が成り立ちます。 そしてこれらの水素や酸素は、様々な反応を経て、将来的にはまた水に戻ることもありえます。 ですから質問者さまは心配の必要はありません。
その他の回答 (1)
- DJ-Potato
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回答No.1
核融合とか起こさない限りは、水の中の水素と酸素の量は変わりません。 逆に炭水化物を燃やしたら、二酸化炭素と水蒸気が出てきます。 そういうレベルで水が減るよりも、温暖化で水が水蒸気となって大気中に、または宇宙に逃げてしまう量の方が多いかもしれません。 逆に、水と二酸化炭素と太陽光でジャガイモを作る光合成は生命活動ですので、水が足りなくなったら起こらなくなりますしね。
お礼
迅速な回答有り難う御座います。 温暖化で大気がなくなり、気化して宇宙に行ってしまうというのが本当であれば、 それもとても大変な事ですね。 そして炭水化物を燃やすと水蒸気が出るというのは初めて知ったかもです。 有り難う御座います!