- ベストアンサー
読書感想文で!
読書感想分で~。 「8分音符のプレリュード」の感想を書いているけど。 最後の場面を書こうとしてて 「 透子は果南のために書いたう<美しき春へのプレリュード> これは別れの曲でもあり新しいはじまりをうたう曲でもあった。 タクトを握る透子の手が軽やかに振りあげた。次の瞬間、 タクトは美しい弧を描き、透子にいざわれるまま、 果南は渦巻く音の流れに身をまかした。 」 を書こうとしてるけど 書きたいことが多すぎてまとまらなくて どうすればまとまりますか?? あともうちょっと工夫することがあれば教えてください。 お願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
たぶん、それはストーリーを書いているからではないでしょうか。 「感想文」は、自分の心の中に生じたものを書くもので、本文の要約や紹介ではない、ということを自覚されておられないのかも。 質問者さまの文章を拝見すると、「感想文」の一部というよりも、新たな「創作作品」の一部のように見えます。
その他の回答 (1)
noname#111034
回答No.1
>あともうちょっと工夫することがあれば教えてください。 ぼくは,自分が子供のころから現在まで,夏休みの読書感想文の宿題にどんな意義があったのか疑問でした。あなたの日本文を読み,「こんなめちゃくちゃな文章しか書けない生徒には必要だったんだな」と納得した次第です。まず国語をきちんと勉強しましょう。自分オリジナルの作文はそれからです。