お、長編を持ってきましたね。
私も好きですよ、「海底2万マイル」。
そうですねぇ・・・
あらすじってのは「メイン視点がどういう人で、どういった経緯でメインストーリーに乗っかることになって、どういった経験を積んで、どういった交流を持って、どんな結果に至ったか」ってのを書いたものですよね。どこまで文字数割けるかってことでボリュームはずいぶん変わりますけど。
Wikiの「ストーリー」に載ってるのは読み良い文章でしたね。
ともあれ、『海底二万里』は古典なので、感想文の中であまり長々とあらすじを引っ張る必要はないと思います。
だから最初にあらすじを持ってくるなら、「この本は○○が○○と共に○○し、○○する物語です。」って数行程度の思いっきりザックリしたあらすじを書いて、その後にあなたが特に惹かれたシーンを引いて自身の感想や考えを配しながら文章を綴るって形ですかね。
この話では主人公の教授があまり動きません。実際はネモ艦長とノーチラス号の驚きと謎に満ちた行動をメインとしてストーリーが進行する物語ですね。だから、「○○が○○するシーンでは…」って各シーンを切り取って記述するのもわりと簡単でしょう。
とりあえずメインに据えたいテーマ、感想文の中で何を言いたいのかをまず考えてみることでしょうね。
ひとつ、ちょっとシステム的にやってみましょうか。
まずはキーワードやフレーズを思いつくままに紙片に書き出してみる。
・感想文の対象に「海底2万マイル」を選んだ理由。
・お気に入りの場面と、その部分の何が好きか(自分に影響を与えた場面)
・登場人物のここに共感する、ここが嫌い
などなど、ほんと思いつくままに書いてみることです。
読んだ友達の意見を引用入れても構わないし、もちろんあなたが思ったこと感じたことをどんどん書いていけばいい。
長編ですし、読みながら紙片にメモを書いていくってのでもいいですね。
次に、それらを並べ替えながら、感想文のストーリー進行を考えてみる。
この文章をもってきて、この流れでこっちを繋げて、間をこんな感じで埋めて、この結論にもっていこう・・・ってね。
原作の進行順序に沿った形じゃなくっても構わない。あなたなりの文章なんですから。
で、それを実際に文章にしてみて、文体の統一など文章校正をし、清書すれば感想文の出来上がりっと。
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蛇足ながら、ネモ艦長というキャラクターを理解するために『神秘の島』も併せて読まれてみても良いでしょう。
お礼
とてもわかりやすく説明をしてくださってありがとうございます。 早速書いてみます