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- spa25
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回答No.3
絶対音感を無理してつける必要はありません。 相対音感の発達する前の、3,4歳頃から音感教育をすれば、絶対音感がつく人は多いようです。但し、絶対音感には取り返しのつかないデメリットもあるのです。 絶対音感教育を行っているのは日本だけです。歪んだ歴史から来ているのでしょうね。戦争中に軍部が戦争目的で奨励したことから始まっているのですよ。 絶対音感保持者は、移調に弱く、音程感覚があいまいな場合が極めて多いのです。作曲家（ポップス系）には向いていません。とんでもないメロディーを作曲しても自分では分からないのです。今の若い自称作曲家には絶対音感保有者が多いのですが、いいメロディーが書けないので、仕事がきません。 相対音感はお持ちだと思いますから、移動ドで楽譜を読み、聴音の練習をしてください。人によって違うとは思いますが、短期間でマスターできるはずです。但し、どんどん転調する曲は、楽器の助けが必要になるかもしれません。それでよいではありません
- KAI_FC
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回答No.2
可能ですが、3～5歳のうちに訓練してなければ、習得には非常に困難を極めます。 基本的な訓練としては、ピアノを用いて、鳴らされた音を聴いて、即座に音名を言えるようになることになることです。 しかしながら、年齢を重ねてからこの訓練を行うと、ほとんどの場合、自分の中の基準音(例えばド)より高いか低いかの判断から始まります。いわゆる相対音感です。 とりあえず相対音感を鍛えてみてはいかがでしょうか？ 既存曲の耳コピをするといいかと思います。 その後、絶対音感が身につくかどうかはわかりませんが…。
- shorinji36
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回答No.1
