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「特許」と「実用新書」の違いについて
「特許」と「実用新書」に違いを分かりやすく知りたいので教えて下さい。
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大まかには、特許は大発明、実用新案は小発明です。 特許登録には特許庁の審査が必要であるが、実用新案の登録では、審査は必要ではなく、出願すれば登録になります。 細かくは以下の通りです。 http://www.asahi-net.or.jp/~yt4k-tcbn/FAQ-P3.htm
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- mapponew
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回答No.2
特許とは、 (1)・・国が特定の個人または法人に対して、特定の権利を与える行政行為を言います。 (2)・・特許法の定めにより、特許権を与える行政行為です。 (3)・・特許権のことを言います。 実用新書は、実用新案の間違いと思われますから・・・ 実用新案とは 物品の形状・構造または組み合わせについて、産業上利用できる新規の考案をすることで、出願によって登録を受けると実用新案権が得られる事を言います、 どちらも、出願されて認められなければ権利を主張できません。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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