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生卵を割ったときの白いかたまりみたいなものは?

生卵を割ったときに卵についている小さい白いかたまりは皆さんは取ってますか? 私はいつもそれを取り除いてます。あれって、何なんでしょう?取り除いたほうがいいと聞いたことがあるのですが、なにか毒性でもあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • karizou
  • ベストアンサー率23% (29/123)
回答No.1

あれは「カラザ」といって卵黄を安定させるためのものだったと思います。 毒性はないですし、取り除く必要もないです。食感が気になる場合は取り除いてはどうでしょうか?

noname#3732
質問者

お礼

ありがとうございます。 カラザという名前初めて聞きました!

その他の回答 (2)

noname#9808
noname#9808
回答No.3

卵黄の両側に有る物の事でしょうか? もし、そうでしたら、あれは「カラザ」と言って卵黄を卵の中央に固定しておく為のスプリングのような物だと思っていただいて間違い無いと思います。 ひよこになる時に栄養として吸収されるものだと思いますが。

noname#3732
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • sweet-pea
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.2

確か、「からざ」とか言う名前だったような気がします。小学校の理科で習ったような記憶が。卵の中で黄身の部分の安定感を保つ為に付いてるものだと思います。あれはヒヨコちゃんにとって必要なものであって、人間が卵を食べるものとする時には全く意味の無いものだと思います。体に良いとも悪いとも言えないと聞いたことがありますが、私は何となく習慣で、取ってから調理します。

noname#3732
質問者

お礼

カラザで検索していろいろ調べてみます! ありがとうございました。

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