※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:阪神大震災と境界線)
阪神大震災と境界線
このQ&Aのポイント
阪神大震災で崩れた擁壁の境界線問題について
境界線の赤ペンキの意味と正確な位置について
阪神大震災による基準点の変動と測量の必要性
隣の方から我が家の擁壁が境界線を越えていると指摘があり料金折半で新しく測量し直し越境部分は削るか買うかにしてほしいと申し入れがありました。
その擁壁は阪神大震災で崩れ作り直したもので一部以前の擁壁が残っていて赤ペンキで印がしてあります。
その赤ペンキの所が境界線だと隣家は主張していますが、赤ペンキは正規の境界線になるのでしょうか?
それと我が家は阪神大震災で600M程倒壊した阪神高速道路の南150M程の所にあり基準点そのものが移動している可能性があると考えています。
現実に私道のアスファルトが、南北に15センチ程亀裂を残したままになっています。(我が家は南、隣家は北)
そこで、私は隣家に対しまず基準点があいまいなので測量しても意味が無く私自身納得しないので、行政が震災以降の基準点を明確にするまで待てと主張するつもりです。
この考えと赤ペンキの件について、よろしくお願いします。
お礼
回答をいただきありがとうございます。 参考にさせていただきます。