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ドレミの歌のような

こんばんわ。是非皆さんの知恵を貸してください。 ドレミの歌のように、日本でも歌われているのだけれども原曲は英語で、日本語と英語の歌詞の間の違いを楽しく学習できるような歌や、それらを掲載している本(出来ればCD付)などご存知でしたら教えてください。よくある子供向けの英語の歌の本はたくさん持っているのですが、その中にはピンと来るものがありません。小学生の国際理解の授業に使いたいと思っています。が、幼稚園や英会話教室でよくやる身体を動かして英語を覚えるようなものではないものを探しています。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

CD等はわからないのですが、歌詞の違い、といえば森のくまさんもそうではないかと思います。 日本語の歌詞は随分可愛らしいように思います。 また、大きな古時計は全体的には同じですが、原詩は「90年」、日本語では「100年」という違いはあります。 母音の違いが成せる業なのでしょうか。 時期外れですが、クリスマス関連の曲では多いのではないでしょうか。 赤鼻のトナカイは、原詩ですと名前がきちんとついていますね。

snu
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。森のくまさんも英語の歌詞があるのですね。初めて知りました。恥ずかしながら、日本だけの歌だと思っていました。大きな古時計はよさそうですね。原詩が「90年」なんてとてもおもしろいです。こういうのを探していました!赤鼻のトナカイはクリスマスの時期に挑戦してみたいと思います。とっても助かりました。ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • Agee
  • ベストアンサー率42% (414/964)
回答No.4

"Auld Lang Syne"は長い友情を讃える歌ですが、『蛍の光』は別れを惜しむ歌になっています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/オールド・ラング・サイン しかし、小学生にはちょっと難しいかも知れません。『蛍の光』は習うでしょうけど【『蛍の光』の歌詞も子供には難しいですけどね】。 "Oh My Darling Clementine"→『雪山讃歌』 日英の違いではなく、英英の違いですが、"Happy Birthday to You"の原曲は幼稚園で教師と生徒が歌う"Good Morning to All"でした。 http://en.wikipedia.org/wiki/Happy_Birthday_to_You

snu
質問者

お礼

蛍の光が友情を讃える歌だったとは驚きました。またwikiには韓国の国歌としてこのメロディがかつて使われていたとありましたがそれにも驚きました。何気なく歌っているhappy birth dayが現在まで歌い継がれている、その背景にも様々なドラマがあったのですね。とても勉強になりました。「雪山賛歌」については今から調べてみます。情報ありがとうございます。

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.3

簡単なところで 「きらきら星」

snu
質問者

お礼

そうですね。きらきら星も日本語と英語の違いが出ていて面白いですよね。歌いやすいですし。ありがとうございます。

回答No.2
snu
質問者

お礼

紹介いただいたページ拝見しました。歌詞もついていてとても勉強になります。小学生というより、大人向けのクラスの皆さんに喜んでもらえそうです。ありがとうございました。

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