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遊休資産のメリット・デメリット

会社の設備(マシニングセンタ)を遊休にしたときの金銭面でのメリット・デメリットを算出しようとしています。 現在500万円/年ほど減価償却しているのですが、同じ設備が3台あるため、2台に集約し1台を遊休にした場合、金銭面でどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか? 細かいこと(電気代とか)から税金面などいろいろあるかと思いますが、ご教示していただければと思います。 その他に情報が必要なのであれば、その都度追記させていただきます。

みんなの回答

  • taiken-23
  • ベストアンサー率27% (77/285)
回答No.1

マシニングセンターを遊休資産にした時と言っても同じ設備が遊休でも減価償却費の計算はします。 この事から長期間には,その費用もバカになりません。耐用年数を見たときに,ぎりぎりで簿価が小額なら除却して,簿外資産にして保管管理もあります。 メリットは稼働中のものが故障した時の代替。 デメリット遊休で管理は稼動資産と同じ管理をしなければならない。しかし遊休資産は管理が手薄になります。

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