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開業時の収入
フリーの看護職です。 自治体など、複数の職場で仕事をしています。 フルタイム勤務は考えていないため、都度の報酬のみが収入となっています。 毎年の確定申告や住民税の請求が届くたびに、自宅で個人開業とした方がいいのだろうかと、迷っています。 自宅兼事務所とすると、光熱費などの一部が諸経費として上げられると聞きました。 年間、どの程度の所得があると、個人事業主になった方がいいか ラインの目安があるでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
素人解釈ですが、そういうのは事業所得にならないのでは? 普通の看護業務に従事しているのですよね? 複数の事業所から給与を得ているだけの様に思います。 税金のカテゴリーで質問し直しすることをお勧め。 より確実な答えが必要であれば、税務署で今の収入が 事業所得であるのか給与所得であるのかを確認するのが 良いかと思います。
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- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
http://allabout.co.jp/career/tax4ex/closeup/CU20081212A/ http://ziddy.japan.zdnet.com/qa449168.html http://com-town.seesaa.net/article/1948205.html http://www1.ocn.ne.jp/~viewcon/houjintokojindeha.htm 個人事業主として税務署に届けておいた方が節税効果もあるので有利です。 上記サイトが参考になると思います。
お礼
たくさんのご紹介ありがとうございます。 知人の開業者は、私と同じ事業所の仕事もしておられました。 そういった所得も青色申告の中に計上しているはず。 研究してみます。 ありがとうございました。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>自宅で個人開業とした方がいいのだろうかと… すでに開業して仕事をしているのでしょう。 届けを出していないだけで。 >自宅兼事務所とすると、光熱費などの一部が諸経費として上げられると… これまでも確定申告はしているのでしょう。 開業届は出しそびれたとしても、確定申告はできますし、必要な経費は認められます。 >自治体など、複数の職場で仕事をしています… ということなら、自宅兼事務所と言ったって電話で仕事の打ち合わせをする程度で、仕事そのものは自宅でやるわけではないのでしょう。 電話代ほか若干の経費を認められるだけであって、開業届を出すことによって経費が何倍も水増しできるわけではありません。 いずれにせよ、開業届を出し、ついでに青色申告の申請も出し、複式簿記による記帳その他いくつかの条件を満たせば、最大で 65万円が控除されます。 「青色申告特別控除」と言います。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2072.htm 青色申告は事前の届けが必要ですので、今年は無理ですが、来年分から是非青色申告に挑戦してください。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2090.htm >年間、どの程度の所得があると、個人事業主になった方がいいか… 所得の多寡は関係なく、会社勤めをするのでなければ個人事業主です。 すでにあなたは個人事業主です。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
お礼
>すでにあなたは個人事業主です。 そうなのですか? 全く認識がありませんでした。。。 昨年分は、4箇所の事業所からの所得を確定申告しました。 青色申告、、、 考えて見ます。 ありがとうございました。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
収入の額には関係なく個人事業主です。
お礼
個人事業主、なんですね。 認識を新たにしました。 勉強して考えます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 >複数の事業所から給与を得ているだけの様に思います。 確かにそうです。 一部には、源泉されない個別契約のアウトソーシングを受けていますが収入としてはごく一部です。 >税金のカテゴリーで質問し直しすることをお勧め。 なるほど。 ありがとうございました。