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30歳女性のキャリアプランについて
- 30歳女性のキャリアプランについて悩んでいます。過去には営業の仕事をしていましたが、派遣という形での就業が続き、安定感を欠いています。今は英語や翻訳の勉強をしていますが、将来が不安です。
- 30歳女性のキャリアプランを考えています。大学卒業後は営業の仕事を経験し、現在は派遣で働いていますが、契約が切れることが多く、不安を感じています。英語や翻訳の勉強もしていますが、将来の方向性について悩んでいます。
- 30歳女性がキャリアプランについて悩んでいます。大学卒業後は営業の仕事をしていましたが、会社の倒産や派遣の切れることが多いため、将来の不安を感じています。英語や翻訳の勉強もしていますが、どのような活動が適しているのか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 >>派遣は、所詮こんな感じなのでしょうか? という事でいえば、派遣とはそんな感じでしょうね。。 会社側から言えば、それが派遣を使う利点の一つでもあります。 基本的に、派遣社員を切るのはリストラでは無いですし(契約の切れ目であれば、切る為の会社の労力が殆ど無いので)ね。。。 そこが割り切れないようなら社員として就職することをお勧めします。とにかく頑張ってください!!
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- lanlead
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営業ほど人のセンスや能力が問われる職種って少ないと思いますよ。 私も長く営業をしています。 一時、秘書の仕事をしましたが、達成感が得られず病気になりそうでした。こういう人間は「営業」が肌にあっているのだと思うのです。 常に頭から数字が離れない、顧客の顔がちらつき、運転中でも戦略や攻略がランダムにかけめぐっている、顧客と交渉しているときが一番落ち着くし、細かなサイクルで達成感を得られている。 でも、自分で営業っていうのは簡単ですが、まわりから「営業」として認めてもらうのは並大抵のことではありません。「(仕事を)取って営業」が私を仕込んだ上司の口癖でした。 ですから、切られる、というのは「営業」としてみとめられていないんじゃないかと思うんです。 辛らつな言い方でごめんなさい。 でも、会社は「取れる営業」は切りません。 どんなにいろんな分野でオートメーション化が進んでも、コンピューター化が進んでも、営業はコンピューターにはできません。媒体として自然集客するにとどまります。 プレゼンはともかく、クロージングは「営業」に人あってです。ある意味で「営業」は選ばれしものの職業で、どんなに努力しても結果がだせない人もたくさんいます。 派遣で可能な限り安定をはかろうとされるなら、技術系の方がいいのではないでしょうか。 資格や技術で明白にアイデンティティをアピールできれば、会社に対してのカスタマーサティスファクション(派遣にとって会社は顧客だと思うのです)が提供できるのではないですか? 経験は時間とともにつむことになりますが、営業をやっていた人間はほかの分野でド素人、一生営業しか出来ないという人もいます。でも、今から必死で経験を得ようと頑張られるなら、雇用条件が低くても経験をお金をもらってつませていただいている、と考えて、実力をつけるべきだと思います。
- ma_
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職種はもうコロコロ変えないということ。営業でメシを食ってきたのなら、今後も営業として売りこむ。 トーイックは900以上あってしかも、その職種の職務経験があってはじめて仕事があります。貿易実務とか英文経理などなど。 翻訳も英検一級以上に英語ができるのは当然として、それだけではダメです。 なんらかの専門性がもとめられます。科学英語とか金融英語とか… MOTは時間もお金もかかります、接客のノウハウがあればいままでの経験は生かせるかもしれません。
お礼
ma_さん、ありがとうございました。 いろいろと鋭いご意見、ありがとうございました。私自身、まだまだ考えの甘いところもありますので、その辺も考慮して、前向きにがんばります。 職種はまったく変えてないのですがね・・・ずっと派遣の営業で仕事を探していたのですが、どうも事務より営業のほうが、着られやすいような気もします。 アドバイス、本当にありがとうございました。