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相関が強い売上予測について
目的は、会員数が毎月増加していき、それに伴いある商品の販売数も増加していく場合の商品の売上予測です。 <例> 会員数が毎月増加し、そのうち商品販売数が会員増加数のある程度一定割合とした場合 2007年度:累計会員数1200人、商品販売数500個 2008年度:累計会員数2400人、商品販売数1000個 2009年度:累計会員数3600人、商品販売数2000個 2010年度:推定累計会員数4800人、商品販売数???個 商品の売上予測は、「GEOMEAN」関数で出した相乗平均の値に、2009年度商品販売数を掛けることで、2010年度販売予測数字を求められるとしてよいでしょうか。 さらに、商品販売率が会員数と相関が強く、比例するので、毎月の会員増加率を加味して、売上予測をたてられるとおもうのですが、その場合の計算方法がわかりません。 数学が苦手な私に、どなたかお教えくださいませんでしょうか。 よろしくお願いします。
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これだけ変化が激しい場合には、分散が大きくなりますから、数学的に「厳密な」計算をしてみてもほとんど意味がありません。 グラフ用紙に目見当で、エイッヤ!と線を書いても大して変りませんよ。 要するに4000±2000ぐらいになってしまうので、ややこしい計算を意味がありません。
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- taba
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予測は、対象の事象についてある程度理解が進んでいないと、数学的な緻密さだけではうまくいかないと思います。 例としてあげられた予測に、何次元の式をフィットさせれば適切なのかは、おそらく誰も答えられないでしょう。 それよりも、何故2009年に1500ではなく2000になったのか、手持ちのデータでその原因を明らかにする方が先ではないでしょうか。そこが分かれば、より適切な予測式が作れると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。 もっと手持ちのデータを詳しく見てみます。 何次元の式をフィット・・・。 適切な予測式を見つけないといけないのですね。 勉強不足でした。すいません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。 恥ずかしながら、回答されているのに気付きませんでした。 もっと細かい数値じゃないと意味がないのですね? 承知いたしました。 ここら辺の基本もわかっていませんでした。。