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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重回帰分析による売上予測について)
重回帰分析による売上予測について
このQ&Aのポイント
- 洋菓子屋の売上予測には重回帰分析が利用される。
- 説明変数として「気温」を採用する際の「季節」の扱いに悩んでいる。
- 「最高気温」を変数にしたほうが相関関係が強いが、気温は季節によってその意味が変わるため対処法を考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
以前、重回帰分析の項目を受講された方より、コンサルティングの相談を受けたことがあります。 同じ気温や天候でも、夏の20℃は涼しく感じ、冬の20℃では温かく感じますよね。 よって、このような場合、夏場と冬場で同じ予測モデルを使うのは、予測値を求めることができても、予測精度は期待できないでしょう。 つまり、冬場は冬場のモデル、夏場は夏場のモデルとして分けて考えるだけでも、精度は上がる期待があります。 たまたま冬場、夏場、としましたが、過去のデータが2~3シーズンあり、或る程度の精度が期待できるようであれば、四半期ごとや月ごとのモデルを考えてもよいと思います。
- 参考URL:
- http://www.datamining.jp
その他の回答 (1)
- Labyrinth001
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回答No.1
「湿度」が要素になっているような気がしますが、いかがでしょう。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 湿度も試してみましたが、平均/最小湿度共に相関関係は強くありませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございました! たしかに四半期くらいで区切ってしまうのも手ですね。 天気は気象庁に過去データが膨大にありますので、 過去10年くらいを基に遡及分析してみます!