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今時年貢って・・・

我が家は田舎町の一軒家ですが、祖父の時代からのつながりで隣の家との間でお互いの住宅の一部がお互いの家の敷地にかかっているのですが祖父時代に親しかったこともありお互い土地の交換や売買の話をせずに今日に至ってきました。 しかし隣の家が孫の代になり、その孫が家を建て直す際、もう借りている土地は返すから貸している土地分は毎年年貢として収めて欲しいと言ってきました。 我が家が貸している分の土地を使用しなくても建て替えに問題はないということなのでしょうが我が家が借りている隣の家の土地は返せるような場所でないためこちらも返すとは言えず、と言って毎年年貢で払い続けるのは嫌なのですが20坪ほどのその土地を年貢ではなく買い取ると言うことは強く言えないものなのでしょうか? 何十年も前から当たり前のようにお互い使っていたのにうちはいらないから返す。そっちに貸してる分は年貢で払えと言われるのはどうも釈然としませんし、これからも半永久的に年貢を払い続けたくはないのですが何かいい方法はないのでしょうか?

みんなの回答

  • ferox
  • ベストアンサー率17% (42/234)
回答No.3

・・・以前、何年以上占有していた場合(建物必要)自分のものになるって話を聞きましたが。実際どうなんだろう。

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.2

 年貢と言う表現が気に入らないだけでしょう。    土地をレンタルしている以上その費用である借地料を支払うのは当然でしょう。たまたま今までそれが約束で相殺されていただけでしょう。  買い取るには相手の承諾が必要です。強くではなく、柔らかな物腰でお願いしてみれば良いでしょう。

noname#251407
noname#251407
回答No.1

相互に相手の土地を利用して「借地料」は相殺されていたのが  一方が不要になり返却すれば、他方の「借地料」は残ります。 相互使用の一方が返却した場合には「借地料」を支払うか買い取るかになります。  買い取る場合には、相手にその意思が無ければ成立しません。