• 締切済み

「クローズアップ」の反意語

 は、何でしょうか?  「クローズアップ」が、ある対象物の一点に注目してその部分を拡大して見ることを指すとしたら、その逆の意味、つまり「その対象物から離れたところから全体像を見渡す」、という意味で使いたいのですが。

みんなの回答

  • miyakeok
  • ベストアンサー率30% (12/39)
回答No.6

「俯瞰」でしょうか? 「物事をつき離した視点から広い視野で見る」というニュアンスをとってわたしは使いますが、辞書では違うようです。辞書に書いてある意味とは違うこともあるかと思い回答しました。

noname#3865
noname#3865
回答No.5

4番さんが指摘されているような文章で使う場合は 4番さんのように「巨視的(マクロ)にとらえる」のほかに 「パースペクティブにとらえる」というのも 文脈によっては使えると思います。 本来の意味は「遠近法」ですが、転じて 「全体的に正しく見たり、把握する能力」という意味もあります。 よく使われる言葉です。 また、英語にこだわらないのであれば 「~を俯瞰すると」とか「~を鳥瞰すると」とか。 私としてはご質問に書かれている「全体像を見渡す」が いちばん素直でいい文章だと思います(^-^)。

noname#15332
質問者

お礼

「パースペクティブ」はなかなか良いですね。ただ、「クローズアップ」とセットで使えるといいのですが。それか「クローズアップ」を日本語に替えるか、ですね(^^)。

回答No.4

写真用語の「クローズアップ」のことでしたら他の方の回答で正解だとは思います。 「今回の戦争では財源の確保がクローズアップされています。」といったような時の「クローズアップ」だと、「ロングショット」というのではちょっと違うような気がします。 マクロ(巨視的)とかではダメでしょうか?

noname#15332
質問者

お礼

「マクロ」も単独で使うぶんにはいいと思うのですが、「クローズアップ」とセットで使うにはやっぱり不適切ですよね? 回答ありがとうございました。

  • Traja
  • ベストアンサー率19% (107/546)
回答No.3

クローズアップの反義語は「ロングショット」だそうです。

参考URL:
http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/
noname#25358
noname#25358
回答No.2

 クローズアップというのは、"Close up to zero" の略です。  英語では「段々ゼロに近づく」、つまり「密着する」という意味ですので、場合によって反対語は変わります。  写真の場合はロングショットで正解でしょうし、場合によっては「ファー・アウェイ」を使うこともあるでしょう。  なので、反対語を用いなければいけない場合、クローズアップよりもズームイン/アウトを用いた法が便利ではないでしょうか。

noname#15332
質問者

お礼

「クローズアップ」の反意語をどこかで聞いたはずなのですが、それが何という単語だったか思い出せなくて質問しました。ズームインではなかったと思います(^^;)。ありがとうございました。

noname#15332
質問者

補足

↓すみません。「ズームアウト」の間違いです。

  • ajisioDX
  • ベストアンサー率29% (196/655)
回答No.1

「ロングショット」でしょうか?自信ないです・・

参考URL:
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%A5%ED%A5%F3%A5%B0%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%C8&sw=2
noname#15332
質問者

お礼

回答ありがとうございます。しかし写真用語として使うのではないので…。質問文にも明記すべきでしたね(^^;)。