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簿記3級: 店主が私用で1万円の商品を消費した

資本金.../...仕入 と模範解答されていました。 なぜ商品を減らさないのですか? 仕入たときには、買掛金が貸方にあり、その意味では自家消費しようとしまいと、仕入先への支払債務は適切に記帳されているからいいのですが

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ちゃんと言うと違うのですが、『仕入』勘定は商品の事だと思ってください。 つまり商品は減らしています(当期分から) 仕入勘定を使うときは三分法という記帳方法ですからこの場合、貸借対照表上の『商品』勘定は繰越商品(期首商品)の事をあらわしているので減らせません。 仕訳の意味は「使ってしまった商品を当期分から減らそう(仕入の減額)それと、お店の資産を使ってしまったので元手の資本金も減らさないとな」という事です。

rodste
質問者

お礼

仕入は、売上原価に影響を与えるので、与えないように仕入れを減額したということでしょうかね

その他の回答 (1)

noname#90298
noname#90298
回答No.1

3級の範囲であれば、貸借対照表にある商品は繰越商品のことであって、前期からの繰り越されてたものであるので、決算の時以外は弄らないのが基本だからだと思います。

rodste
質問者

お礼

まあ そうなのですが

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