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源泉の誤った申告について
- 最近、市民税の請求書が届いたところ、請求金額が去年の倍になっていました。
- 収入の確認をしたところ、実際の金額に対して約80万上乗せされた数字が書かれていました。
- A社とB社の調査を行った結果、A社とB社の源泉の数字が実際の金額とは異なっていることがわかりました。B社で働いていた人も同様の問題が発生しているようです。B社の意図については不明ですが、A社の誤った申告が行われている可能性が考えられます。
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やっかいな件ですね。 先ず、 (1)B社に年末調整をやり直して正しい源泉徴収票と給与支払報告書を交付するように要求する。受取ったあなたは、市役所へ正しい給与支払報告書を持参して事情を話し「B社の代わりに提出しますので市民税を計算し直して下さい」と求める。 このとき「年末調整をやり直して正しい源泉徴収票と給与支払報告書を発行して頂けないのであれば、税務署で相談しますけど・・」と言えば、大抵はあわててやってくれます。 (2)どうしてもB社が年末調整をやり直さない場合は、B社を管轄する税務署へ出かけて事情を話し、税務署からB社へ年末調整のやり直しを命じてもらう。 以上です。
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>「A社にB社からファックスしてもらったA社の源泉をみてもらったのですがA社が送ったものとは違うと」 ?です。失礼ながら、この質問文私には難解なのですが(私にはです。他回答様は充分理解できるというかもしれません)。 勝手に以下のように事実推測してみました。 A社が貴方に交付した源泉徴収票がある(A票とします)。 A票をあなたは転職先であるB社に提出した。 時が過ぎて市役所からの課税通知に書かれてる数字を見たら、どうも合計収入が多すぎる。 調べてみたら、A社が持ってるA票の元記録と、B社が持ってるA票の計数が違うことが判明した。 (A社とつながりがある質問者様が、B社の持ってるA票をA社にファックスして貰い、A社所有台帳と照合したら、内容が違うものだったという事) B社がA票の数字を書き直す等の行為をしても、なんらメリットがないように思う。 B社はなにがしたかったのか、というご質問でいいのでしょうか。 ~~~~~~~~~~ 中途就職された方の前職源泉徴収票を「書き換える」こと自体、どういう意味があるのかがまったく不明ですね。 本人から貰ったけど無くしてしまった。本人に言い出せないので、適当に作り直した。その際に金額を間違って書いてしまっているというのも考えられます。 B社から交付された源泉徴収票に前職分が記載されてるなら、その金額とA票を比べてみても、原因がわかると思います。 A社の台帳とA票が違う点を確認して、もともとA票は質問者がA社から交付されていたものを、そのままB社に提出したものであるので、どこで「計数の違うもの」つまり「別物」になったのかを追求していく作業が必要に感じます。 B社は手元にあるA票をA社にファックスするという、協力的態度を持ってるのですから、協力してくれるのではないでしょうか。 A票取り扱いを間違えていたというなら、事後処理はB社が税務署等の指示によってするべきで、ご質問者はそれを管理してればよいと思います。 それにしてもB社がA票を訂正というか改ざんするという行為は、理解に苦しみます。
お礼
分かりにくい文章で理解していただきありがとうございました。 B社にA社の正しい源泉をもっていき、新たにつくっていただくことになりました。 なぜ数字が違っていたのかはすごく疑問は残るままなのですが、きっちりと訂正してもらいます。 本当にありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 新しくB社に年末調整をやりなおしてもらえることになりました。 分かりやすくまとめて頂いて本当にありがとうございました。