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絶望的な状況、何か良い格言を教えてください
あまりにも取り返しが付かないことをしてしまいました。 それは今からどうになることではなく、 過去に戻ってやりなおすぐらいしか方法はないです。 近頃はとにかく暗鬱とし、絶望に暮れ、やるべきことも出来ず、ただただ辛い時間だけが過ぎ、 やり場のない怒りと悲しみで壁を殴っては布団の中で泣くことしか出来ない毎日を送っています。 死にたいとすら思います。しかし、ここで死んではますます惨めだ、這い上がりたい、と思う気持ちもあります。 しかし一人では抜け出せません。何か、ここから抜け出せる力のある格言を教えてください。俺に教えてください。
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- typapart
- ベストアンサー率20% (1/5)
これでどんな状況だろうと確実に抜け出せます。 「私がそれほど惨めであるならば、死は港である。死はあらゆるものから逃れる港であり、避難所である」。 エピクテトス『語録』
- tomabc
- ベストアンサー率11% (2/18)
YouTubeに良いものがありますよ。 強く生きる者たちの言葉 http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=0nqVQgQywk0 奮い立たせてくれる言葉 http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=dYOkST_iFkE&feature=related 生きたくても生きられなかった人達の戦争物も参考にどうぞ 神風特攻隊 http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=n-PyrgNSGHA&feature=related
- littlekiss
- ベストアンサー率14% (98/698)
こんばんは、zxzxxさん。 格言…詩でもいいですか? 消え失せた葡萄酒 ポール・ヴァレリー作/清水徹訳 わたしは、いつの日にか、海原に (しかしそれは、どの空の下だったろうか) 虚無への捧げものとして 一滴の高貴な葡萄酒を注いだ。 酒よ、だれがおまえの喪失をのぞんだろう。 わたしは占いの言葉に従ったのか、 それともまた、内心の憂いに惹かれたのか、 血を想いながら、葡萄酒を注いでいたときに。 薔薇色の煙が立ち 海はいつもの透明さを きよらかさを取り戻した…… 葡萄酒は消え失せて、波々は酔う…… 潮風の吹くなかに、わたしは見たのだ 限りなく奥深いものの姿のとび立つのを……
格言はあまり知らないので月並みですが、 ・「七転び八起き」 ともかく起き上がれば何とかなります。 突っ伏していては、誰にも気が付いて貰えないし、前にも進めませんよ。 ずっと転んだままも辛いから、起き上がりましょう。 ・格言じゃありませんが、 「ケセラセラ」 ――なるようになる。 ・「案ずるより産むが易し」 ・「終わりよければ全てよし」 ・「大器晩成」 だって、まだ人生の途中じゃないですか。 投げ出さなければ、いくらだってやり直せますよ。 子供の頃は、甘いお菓子やクリームシチューのような口当たりがまろやかで、甘みがある食べ物ばかりが好きだった人は多いですよね。 でも、大人になれば、梅だのしそだのタバスコだの、酸っぱい味、苦い味、辛い味も好きになります。 嗜好が変わるのは、それぞれの良さが分かる様になったから。 色んな経験が引き出しを広くするんです。 今回の経験も、自分の成長のために必要な苦くて辛いスパイスだったんですよ。 今はきっと、人間として熟成中なんです。 味のある人間になるためには、色んな試練がつきものなんですよ。
- mmky
- ベストアンサー率28% (681/2420)
あなたは今、臍を噛(ほぞをか)んでいる状態ですね。 今さら返らぬことを悔やむことのたとえですが、でもどんなに悔やんでも過去には戻れないんですね。 これさえわかれば、泣くだけ泣いて、悔やむだけ悔やんだら、明日の希望に生きればいいんですよ。朝の来ない夜は無いですからね。日はまた昇る。ですね。そうやって1日1日生きるしかないですね。時間(とき)が悲しみも悔しさも何もかも流してくれます。それを信じることですね。 誰しもとはいわないがあなただけじゃないんですよ。みんなそれでも生きてるんですよ。安心しなさい。
- komachiqq6
- ベストアンサー率0% (0/0)
格言ではないのですが、 限界状況ー「人間にとって決定的なことは、挫折をどのように経験するかにかかっている。すなわち、挫折が隠され続けて最後に単なる事実として人を圧倒することになるのか、それとも人が糊塗せずに挫折を直視することができ、自分の現存在の絶えざる限界として今現在この挫折を所有するのか、また、空想的な解決と安息をつかみとろうとするのか、それとも、説明しがたいこの状況を前にしてもくもくと誠実にそれをひきうけるのか、ということにかかっているのである。人がおのれの挫折を経験する仕方は、人間が何になっていくかを基礎づけるものなのである。」『哲学とはなにか』ヤスパース 「這い上がりたい、と思う気持ち」を読んで、実存哲学の限界状況を思い出しました。私も限界状況にありますが、這い上がりたいとは思いません。人は何故戦わなくてはいけないのかと悩んでいます。「這い上がりたい」この気持ちが自分を止揚させる原動力となると思います。 また、小林祥晃(1997)は3日間カーテンを閉めて電気も点けずに寝ることを勧めています。『Dr.コパの一週間で運がよくなる風水』
- Y Y(@yy8yy8az)
- ベストアンサー率17% (89/501)
すでに複数の方から回答が寄せられています。 それも格言ではなく、励ましの言葉で。 あなたの苦しみが、よく理解できる人たちばかり言葉だから、多少は元気が出てきたのではないでしょうか。 あえて言います。ネットの世界は捨てたもんじゃありません。 とくにここ‘おしえてgoo’は良い人が多いのです。 私も‘良い人’になって、あなたに応援のメッセージを伝えたい。 私の場合の対処法。 私以上につらい思いをしている人がこの世に入るんだと、‘あえて’思うようにする。 他人は自分が思っているほどには受け止めていないのだと、‘あえて’思うようにする。 もちろん事柄によってはそうは言えない事があるでしょう。 そういう場合はざんげの気持ちを相手に伝えるだけでなく、神、仏にもする。 信仰生活を送っている、いないは関係ありません。 目の前に神や仏がいると思って、手を合わせるのです。 自己流でいいのです。 それで私は慰められています。 心はつながっているから。神や仏と。 ネットを通してでさえ交感できるのですから。 それから次のような考え方もしています。 この肉体があるから私(心)もあるのだと。 この体は生きています。生きようとしています。 心臓も腎臓、肝臓、謂でさえも生きようと働き続けています。 そのことに気づくと、この肉体に感謝の気持ちさえ起こります。 心は、体を動かすことぐらいしかしないのに。怠け心が起きるとそれさえもしませんね。 そんな私でもこの肉体は一生懸命生かしてくれるのです。 全くこの体に感謝です。 そう思ってこの体を大事にしています。 ちょっと話がそれたかも。 格言をひとつ、 艱難汝を玉にす。 ダイヤモンドも元は石ころの中。磨いてこそ光り輝く宝石となるのです。 心は育ちます。使うほどに。好ましい心も、好ましくない心も。
- hasizo
- ベストアンサー率9% (1/11)
No5です。 URLを書くの忘れていました。
- hasizo
- ベストアンサー率9% (1/11)
・格言ではありませんが、私もどん底です。45歳なんですが、今までも、いろんなどん底からの脱出を計画しました。今思い出しても、学生の時のどん底は一番ひどかったです。その時体を壊し、今でも継続して医者通いです。 ・あの時、この方法を知っていたらよかったな と 思うことが2つあります。 ・A5版のバインダー(ルーズリーフ)を持って歩き、思いついたこと、計画、今の気持ち、アイディア、気付き、など、頭の中のものを全部ノートに吐き出してしまいます。そして、並行して、新しいアイディアを一日一個ノートに書いていくのです。 ・もうひとつは、NO2さんが書いている方法です。ぼくは、ハッピーノートと呼んでいます。 私は、この3年くらい続けています。
前に向かって生きろ。
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