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湯通しすると食品添加物が溶け出す?

先日インターネットで食品添加物について検索していたところ、 「亜硫酸塩は可溶性なので、調理の前に湯通しすれば食品添加物が 湯の中に溶け出す」という記述を見ました。 ハムやかまぼこなどを15秒ほど湯に潜らせるのだそうです。 個人的には怪しいと感じているのですが、これについて科学的な証明が されているようでしたら、教えていただきたいです。

みんなの回答

回答No.2

お湯に溶け出すものも有れば、溶け出さないものも有ります。ペースト状にしたものはかなり溶ける率は低くなります。 http://fine-club.com/health/eco/tenka/index7.html http://www3.tokai.or.jp/katu/tenkazai.html http://shoku99.com/BEST10NEW.pdf http://www.natural-life.jp/food_02.html http://www.kidswrap.com/NewIndex/TenkabutsuTop.htm http://www.green.dti.ne.jp/food_safe/tenkabutu.htm 挙げていけば切が有りませんので止めますが、添加物でも安全なものは有ります。 天然添加物の中で多くは安全です。たとえば お寿司に入れて居るわさび。 冷奴に入れる生姜。 お作りに入れて居る食用菊。 お味噌に入っている麹菌。 などなど

  • dipearl
  • ベストアンサー率38% (226/582)
回答No.1

「亜硫酸塩」ではなく、「亜硝酸塩」だとおもいますが・・・ 「塩(えん)」というのは、塩(しお)と同様、水に溶ける性質があります。亜硝酸塩も水に溶けますので、その説明は間違っているとは言いません。しかし、ペースト状にして水にさらすならともかく、塊をわずか15秒湯につけて有効だとはとても思えません。

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