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山鳥教授のPI理論という話を知っていますか?
私は、美容室を経営している者です。 組合の会合で、経営セミナーがあり 企画会社が、山鳥教授という人が開発したPI理論というものに基づいた、コンサルティングの提案をしていました。 景気に左右されない強いお店が作れるという内容でした。 客観的に判断したいので、どなたかこの話をご存知なかたがいたら 教えてください
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山鳥忠司氏経歴 Amazonより http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4761259620/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=465392&s=books -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 山鳥 忠司 1965年大阪大学理学部数学科(数理統計)卒業後、日本アイビーエム株式会社に入社。主にSIS、データ解析分野においてエンジニア、アナリスト、コンサルタントとして従事する。1986年に独立し、数々の大企業のトップ、国政選挙候補者の参謀として活躍。成功戦略を授けた企業・団体は述べ2000を超える。米国防総省で利用されている戦略意思決定のための数学的手法群を経営戦略に適用すべく自らプログラミング~システム化、このシステムを含む戦略立案体系を「PI(Perspective Integration)」として確立した。2000年1月、PI体系を広く世の中に適用すべく戦略系コンサルティング会社・株式会社トリプルエスを設立。現在、代表取締役社長をつとめる。クライアント企業に対して、データマイニング、統計解析、感覚投入手法群を駆使して最適な戦略計画を立案するとともに、その戦略遂行による達成予測値をズバリいい当て、他のコンサルティングファームでは決してまねのできないコンサルティングを提供している 元トリプルエスのホームページより(元のサイトは今は消滅) http://web.archive.org/web/20080123230819/www.triple-s.co.jp/corporat3.html ------------------------------------------------------------------------------ 1965年大阪大学理学部数学科(数理統計)卒業後、日本IBM株式会社に入社。数理統計・多変量解析・感覚投入手法を使い、「社会心理分野」「医学分野」「薬効分野」「生活者分析」などの解析プロジェクト及び戦略系システムの構築を実施する。1986年にコンサルタントとして独立し、カンザス州立大学、UCLAにて「戦略支援アルゴリズム」「意思決定のためのアルゴリズム」の理論を修得。米国防総省で利用されている戦略意思決定のための数学的手法群を経営戦略に適用するべく、自らプログラミング~システム化を行い、このシステムを含む戦略立案体系を「Perspective Integration(略称PI)」として確立した。 2000年1月、PI体系を広く世の中に広めるべく株式会社トリプルエスを設立し、代表取締役社長に就任。クライアントに対し、PIを活用した最適な戦略計画を立案してきた。これまでに成功戦略を授けた企業・団体は約2,000を超え、他のコンサルティングファームにはない独自のコンサルティングを提供している。 ・主な実績・執筆等 ○「過去を分析し、未来を予測する!戦略経営に活かすデータマイニング」 (山鳥忠司・古本孝著 かんき出版) ○ 「F*Ace」1~6月号連載 (船井メディア発行) ○ 日経情報ストラテジー ・・その他、各種雑誌媒体に取り上げられる。 しかし山鳥氏はいつから教授になったのだろう。 昨年までは中央政策研究所の主任研究員だったはずですが。
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- yakko3
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山鳥教授という方も、PI理論というものも聞いたことがありません。 大手企業の美容室や有名美容室のコンサルタントの実績のある(株)パディトップクラブというところに、知っているかどうか聞かれたらどうですか? 私も、簡単な相談事でしたが電話をしたところ気軽に答えてもらいました。