ベストアンサー 改正建築士法に基づく各種必要書類 2009/06/08 19:36 皆さま、お世話になります。改正建築士法に基づいて、設計監理契約に必要な書類一式をご存知の方、教えて下さい。どうぞ宜しくお願い致します。 みんなの回答 専門家の回答 (1) みんなの回答 カテゴリ ビジネス・キャリア職業・資格建築士 関連するQ&A 建築士法では 建築士法では 「建築士(中略)は報酬を得て、設計、工事監理(中略)、手続きの代理(中略)を業として行おうとするときは(中略)建築士事務所を定めて(中略)知事の登録を受けなければならない。」 とあります。それなのに確認申請書の注意書き(第5面の後についているもの)には 「2欄、3欄及び5欄は、代理者、設計者又は工事監理者が建築士事務所に属しているときは、その名称を書き、建築士事務所に属していないときは、所在地はそれぞれ代理者、設計者又は工事監理者の住所を書いてください。」 とあります。代理者・設計者・工事監理者で建築士事務所に属していないケースなどあり得ないのでは?と思えて仕方ないのですが、この「建築士事務所に属していないとき」というのは一体どういったケースを想定しているのでしょうか。 その他の設計者・その他の監理者については、事務所に属していないケースも無くはないかなあという気はしますが、代理者・代表設計者・代表監理者は絶対無理では?と思うのですが・・。 かなり細かい質問ですが、宜しくお願い致します。 建築士法良くわかりません 設計事務所に勤めるものです。わからないのでよろしくお願いします。 建築士法による建築設計事務所の立入指導で県から指導課の人が来る予定になっています。実際はどのような内容でどこまで見るのでしょうか? 建築士法改正以前の建築設計事務所の義務と改正後の建築設計事務所の義務の違いが良くわかりません。改正後はいろいろと説明がWEB上でも あるのですが、改正以前に建築設計事務所のしなければならなかった事が良くつかめません。よろしくお願いします。 建築物の設計又は工事監理について 建築士法第3条では、 (1)一級建築士でなければできない設計又は工事監理 (2)一級建築士又は二級建築士でなければできない設計又は工事監理 (3)一級建築士、二級建築士又は木造建築士でなければできない設計又は工事監理 を定めています。 では、建築士法第3条に定める以外の建築物の設計又は工事監理については、無資格者がそれをしても良いということになるのでしょうか? キャリアについて教えて?修行の成果を示す退職届と転職書類の書き方 OKWAVE コラム 建築士法改正で一級建築士事務所登録は? ニュースで今秋の建築士法改正に伴い管理建築士になるには実務経験3年のうえ、講習が必要とのことですが、それはつまり個人で一級建築士事務所開設するには一級の資格を取ってから3年間は専任の管理建築士がいない状態となるので3年間待つしかないということになるのでしょうか。 また改正建築士法前であれば一級建築士の資格をもっていれば登録できるのでしょうか。 11月の改正建築士法で工事監理はどのように変わりますか? 工事を発注します。 近日中に工事を建設会社に発注します。 工事規模は延べ床面積:2,000m2SRC造、階高:14階、賃貸用集合マンションです。11月18日に建築士法が変わるとのことですが。 1)建設会社とは別に建築士と工事監理契約を結ぶ必要がありますか。 2)建築士と別に工事監理契約を結ぶ場合18日以降、どのように変わりますか。 3)その他に気を付けることは? どうぞよろしくお願いします。 建築士重要事項説明に関する質問 私は、兄と二人で小さな工務店を営んでいます。一級建築士事務所登録(私が管理建築士)もしています。新築の仕事は、無く主にリフォームの仕事が多く、設計(簡単な設計)、監理、施工,管理も自社でやっています。設計監理の報酬は、工務店も、一級建築士事務所も貰っていません。リフォームの設計監理の契約は、結ばず、工事請負契約のみです。その場合でも建築士の重要事項説明は、必要なのですか。また、リフォームの仕事でも管理建築士の実務になりますか。 建築監理について 建築監理は、設計士とは別の建築士に頼んだ方がいいとききました。終了までに4回監理してもらったほうがいいらしいのですが、それは、4日間ということでしょうか。 どなたかご存じの方教えてください。 建築確認申請通知書は申請者のもの?設計者のもの? 建築主と設計監理委託契約を交わし、設計が終了し 建築確認申請を申請中です。 工事契約金額が施工者と折り合いがつかず、 工事を断念し契約を解除しようかと検討中です。 設計契約書には著作権は設計者にあるということと 業務報酬は出来高で支払う旨が記してあり、 その支払いはおそらく滞ることはないでしょう。 それで・・・現在申請中の建築確認はいずれ下りてきます。 法令が改正されない間は有効なんですが、その所有権は 申請者でしょうか、設計者でしょうか? 申請者であった場合、当該設計者とは別に工事監理者を定めれば 設計者に無断で工事を行うことができるのでしょうか? 建築後に(?)必要な書類 こんにちは。注文建築で家を建てまして、引き渡しも終わり登記も済みました。 銀行融資で建てましたので建築途中で、建築確認申請書など一式(重要説明事項?) 工務店の担当者から受け取り、銀行に提出等の手続きをとりました。 そのあと確かにこちらに戻ってきているのですが、紛失してしまい工務店 の担当者にもう一度あの書類をお願いしたいと思ったのですが 別件で担当者と喧嘩をしてしまい、今手元にある書類は ・建築請負契約書 ・打ち合わせの時の間取り図 ・建築確認申請書(コピー) のみです。 登記の時には司法書士さんが、建築確認の書類を銀行からコピーを取り寄せ 保存登記まで済みました。(その際こちらにも建確のコピーをもらいました) 不動産取得税の調査の際には役所の人には上記の書類を見せて 現地確認をして、これだけあれば大丈夫、ということで済みました。 登記と不動産取得税の所まで順調に進んだので安心しているのですが 今あのときの書類がなんだったのかわからないのですが、引き渡しの際 工務店の社長さんからは大丈夫と言われました。 建築に関しては素人なので本当にこれだけでいいのか少々不安です…。 普通家を建てたらこれだけは手元にないとまずい書類がありましたら話を してみようかと思います。何か不足の物がありましたらアドバイスを お願いします。 建築士法について教えてください。 私は、平成4年に二級建築士を取得した者です。 当時は、「二級建築士の事務所登録では、登録県外の業務ができない」と 記憶しておりましたが、現在の建築士法をみるとその様な文面が見当たりません。 法改正など、あったのでしょうか?(建築士法で見たのではなかったのかもしれません。) ご存知の方、教えてください。 よろしくお願いいたします。 一級建築士に対して法律上の責任を問えますか? マンションの大規模修繕工事の調査・診断・設計・監理業務を一級建築士事務所に委託(315万円で業務委託契約)しました。一級建築士事務所の選定は入札です。 素人から見ても修繕工事があまりにいい加減で、数々の手抜きや施工未了箇所があるにもかかわらず、その一級建築士が露骨に工事業者寄りの態度を取り始めたため、工事完了前でしたが契約を解除しました。 その後、 (1) 工事代金のうち約75%を一社に下請負いさせている(丸投げの可能性大と思っています) (2) 元請業者が監理技術者を設置していなかった (3) 施工体制台帳を設置していなかった (4) 許可が必要な金額の工事を無許可業者に請け負わせた 等の建設業法違反が判明しました。 知事免許の下請け及びその孫下請業者は、(4)を理由にすでに行政処分を受けています。 監理者である一級建築士とその事務所との業務委託契約書には、「調査・診断・設計・監理業務」とだけで、その具体的な業務内容については記載されていません。 発注者としては、監理業務の中に施工業者が建設業法に違反しないようチェックする業務も含まれると思っていましたが、現実的にはどうなのでしょうか? この一級建築士と一級建築士事務所に対して何か打つ手はありますか? 建築士法等の法律違反を問えるのでしょうか? アドバイスをよろしくお願いいたします。 建築基準法改正により建築確認が大幅に遅れました 建築基準法改正により建築確認が大幅に遅れましたが、この損害は建築会社、設計者、国土交通省の一体どこに請求すべきなのでしょうか?お教え下さい。 木造3階建で免震の戸建を建築しようと、平成19年5月末に建築会社と契約し、平成19年12月中旬引渡予定で契約を致しました。けれども、昨年6月末頃建築基準法が改正になり、引渡しが遅れるとの連絡を建築会社から受け、約1年経った今もまだ着工できずにおります。この遅延に関して受けた損害の責任について、どこが負担すべきなのでしょうか?ご存知の方、どうかお答え戴きます様、宜しくお願い致します。 1 現在発生している損害 (1)引渡し日が伸びた為、支払う予定の無かった家賃が発生しています。 (2)住宅ローン減税を受けるつもりでいましたが、19年中に入居できないため(契約では入居できる予定でした)、20年以降のローン減税となり、控除される額が大幅に減少(最大で60万)します。 (3)銀行等の住宅ローン金利が上昇する中、引渡し日が延長され、金利が上昇した後の融資実行で負担が大幅に上昇する。 (4)土地のみの所有(平成19年3月取得、現況更地)で居住できずにいるため、固定資産税の軽減が受けられません。 (5)心労(これが一番大きいです) 2 質問 (1)本来ならばローン減税を受けられた者に対する救済処置等の方法がありましたらお教え下さい。 (2)土地のみの所有のため増加する固定資産税を軽減できる方法等ございましたら、お教えください。 (3)法改正による遅延で被った損害(家賃等)を賠償すべきは誰なのか、お教え下さい。 (4)木造3階建の免震住宅の確認申請はいつ正常化するのかお教え下さい。 よろしくお願い致します。 法改正による建築士試験への影響について教えてください 建築士試験の受験を考えているのですが今年の法改正などで受験内容にどれほどの変化があったのか、また以前より難しくなったのか、知っている方がいらっしゃれば是非教えてください。 建築士改制による問題 昨年、建築士法改正になり、一定規模の設計業務を請け負う場合、 「重要事項の説明」を建築士が行わなければならない様だが、建物であれば納得するが、設備工事においても同様である。 そこで皆さんにお聞きしたいのだが、実際、設備工事を行っている会社で、1級建築士を取得している人がそういる訳がない。私の会社(設備工事)では、規模にかかわらず設計案件は、行政に申告するルールになっている。いわばコンプライアンスからやっている様だ。 又、誰が物件の管理(設計・工事監理)をするかが問題になるし、重要事項の説明って大それたことを引き合いがあった時に行うのは客先に対して迷惑ではないだろうか?これって合法的な方法なのだろうか?同業の会社はどうしているのでしょうかお答ください。 設計監理契約ってこんなもの? 先日、とある設計事務所と設計監理契約を結んだのですが、「建築設計・監理業務委託契約書」というA3の紙一枚でした。 普通こんなモノなんでしょうか? もっといろいろな書類があると思っていたので拍子抜けでした。 建築確認申請について 建築確認申請について教えて下さい. 代理者と設計者が異なる業者でもOKでしょうか? また,お金を出さない人を建築主としてもOKですか? こんな法の条文を見るといいよ!とか, インターネットのこのページ見るといいよ!など, なんでもいいので教えて下さい. 今回,うちの会社の工事に伴い,A社の施設を移転することになったのですが, お金はうちの会社が出して,確認申請やら,もろもろの役所折衝もうちの会社 がやることになりそうです,しかし,建築主は,A社. 代理者をうちの会社にして,設計者・工事監理者をうちの会社で取り引きのある B社にする予定です. 建築確認申請と,建築主,設計者,工事監理者の間でかわす,契約関係について も調べてます. よろしくお願いします. 建築設計の仲介者への報酬 一級建築士で事務所を持っています。 知り合いの二級建築士(仲介者)から一級建築士でなければ出来ない 建物の設計を頼まれました。 確認申請から設計監理までの業務になる予定です。 契約や申請など 名前が出るのは私で 全責任は私が取りますが 作業量が多いので業務をその二級建築士と一緒にやることになります。 報酬の取り分は何対何で考えるのがいいのでしょうか? 宜しくお願い致します。 建築条例に抵触 設計と監理 どちらの責任? 設計と監理について 自宅の新築にあたって,設計士に設計を依頼し,役所への建築申請をしてもらってから,工務店で建築をしてもらいました。 設計図通りに建築をしていただきましたが,完成検査で建築条例に抵触してしまいました。 設計士には,建設費の3%の設計料を払っています。 設計と監理(工務店)は別にお願いをしています。 建築条例に抵触したわけですが,この場合の責任はどこにあるのでしょうか。 設計の問題なのか,監理の問題なのか,ご意見をお聞かせください。 監理者の変更届けは必要か? 監理者の変更届けは必要か? 建物の設計をして監理も私がすることになっていたのですが、その途中で退社することになりました。 しかし監理は引き続き私が独立して建築士事務所を開いてやっていくことになりました。 やはり、この場合監理者の変更届けは必要ですか? 監理する建築士事務所は変更になりましたが監理する「者」は私で変わらないですので届けなくても良いのかもしれないと思って質問しました。 改正貸金業法についての質問です。 改正貸金業法についての質問です。 上記の法改正後保険会社と保険契約をしている際に 利用できる契約者貸付の金額についても利用限度額等 にも影響がでるのでしょうか? 詳しい方いらっしゃいましたら教えて下さい。 宜しくお願い致します。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 今も頑なにEメールだけを使ってる人の理由 日本が世界に誇れるものは富士山だけ? 自分がゴミすぎる時の対処法 妻の浮気に対して アプローチしすぎ? 大事な物を忘れてしまう 円満に退職したい。強行突破しかないでしょうか? タイヤ交換 猛威を振るうインフルエンザ カテゴリ ビジネス・キャリア 職業・資格 弁護士行政書士司法書士社会保険労務士(社労士)公認会計士宅地建物取引主任者(宅建)保育士・幼稚園教諭旅行業務取扱管理者薬剤師・登録販売者調理師・管理栄養士建築士美容師・理容師医師看護師・助産師教員・講師国家公務員・地方公務員簿記情報処理技術者Microsoft認定資格TOEFL・TOEIC・英語検定介護福祉士・ケアマネージャー接客・販売士ファイナンシャルプランナー(FP)自動車・運転免許その他(職業・資格) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など