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退職者へ担当業務の件での問い合わせる場合
退職者へ、在職中の担当業務についての問い合わせの電話をする場合、 会社側は退職者に情報提供をお願いする立場になるのでしょうか? それとも、退職したとはいえ回答して当然、回答しなければ営業妨害で損害請求する、というような会社上位の立場になるのでしょうか? 退職者が「忘れた」と言えば、それを意図的なものか事実なのか証明することはできず、営業妨害を立証できないとは思います。 会社を辞めた以上、退職者は一個人であり、従うことを当然とする考えはおかしいような気がするのですが。
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- mapponew
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回答No.1
退職時に引継ぎが行われていれば、連絡を取り、就業中の事項の聞き取りは、先方から拒否された場合は諦めるか有料でバイトをしていただくケースにしなければ出来ないでしょう。 退職者は、社員じゃないのですから、強制は出来ません。 忘れたと言われればそれまでです。立証が出来たとしてメリットがあるなら、退職させない処置の方を取るべきです。
お礼
ありがとうございます。 辞めた会社から、質問に揚げたような会社上位の威圧的とも思える書面を頂いたので、世間一般的にはどうなのかと思いました。 業務を担当されていて、辞められた方ということで敬意を以て伺うべきではないのかな、と。 私を敬えというのではなく、私ならそうするという意味で。 その時がきたら、自分の信念に従って対応したいと思います。