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重傷・重体・危篤・心肺停止・脳死はどう区分使い分
新聞記事等で重傷・重体(重態)・危篤・心肺停止・脳死は→どう区分、使い分けをしているのでしょうか? 専門分野とか医学用語での区分はあると思いますが・・・ 私は、漠然とは分かるように思いますが、いまいちハッキリしませんので、ご存知の方、教えて頂けませんでしょうか・・・。
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重症は一か月以上の加療を必要とする時 重体は意識が無い状態 危篤は死が迫っている状態 心肺停止はそのもの心臓の鼓動と呼吸をしていない場合 脳死とは日本では全脳死が用いられて正確に言うと、本人並びに家族が臓器移植に同意した時のみに判断されます
お礼
早速のご回答を賜り誠にありがとうございました。 もやもやが晴れスッキリしました。