• 締切済み

基本的な事ですが教えて下さい。

アホみたいな質問で申し訳ないのですがどなたか教えて下さい。 yield oneself to O 辞書で調べると上の形なのですが例文にはoneselfがありませんでした。 このoneselfは何なのでしょうか? どういう時にoneselfがついてくるのでしょうか? 英語が嫌いで逃げてきたので再学習しようにもなかなか前に進めない状況です。どなたかご教示下さい。

みんなの回答

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.3

よく使われる例文を挙げましょう。神に身を委ねる、という言い方です。 He urges readers to yield themselves to Jesus. They cannot yield themselves to God. oneself なしの例文も挙げます: We must yield to God. May we yield to God's will in all areas of our life. 他動詞、自動詞の別はありますが、結果的には同じような意味になっています。一般的にはおそらく yield to の方が使用頻度が高いと思われますが、yield oneself to も使われます。

namusan731
質問者

お礼

この例文は凄くわかりやすかったです。 ありがとうございました。

  • osaji-h
  • ベストアンサー率60% (412/683)
回答No.2

英語が嫌いな方に“再帰代名詞”や“自動詞”“他動詞”と言っても難しいと思うので、No.1の方の回答に補足する形で。 「yield oneself to ...」は「○○に身を任せる」という意味ですね。 この場合のonselfは「××自身」「××の身体」のような意味で、主語とほぼ同じものを指し(これを難しく言うと“再帰代名詞”)、主語によって形が変わることを示しています。 たとえば、こんな感じです。  She yields herself to his arms. 彼女は彼の腕に(彼女自身の)身をゆだねる。 これを「私」を主語にすればこうなります。  I yield myself to his arms. それから「彼ら」を主語にすれば、こうなりますね。  They yield themselves to his arms. もちろん↓こういう変化もあります。  Tsuyoshi yield himself to Shingo's arms. こういう〈動詞+oneself〉で決まった意味に使われる熟語は、英和辞典でけっこう出てくるので、過去形など動詞の変化だけでなくoneselfの部分も変化があることを覚えておいてください。 自動詞と他動詞は・・・今はまだ難しいでしょうし、そんな区別を知らなくても英語の勉強にはほぼ困らないので、ほうっておいてかまいません。

namusan731
質問者

お礼

時事ネタまで使って頂いてありがとうございます。 分かりやすかったです。ありがとうございました。

  • horuhisu
  • ベストアンサー率66% (8/12)
回答No.1

oneselfは文法用語で言うところの再帰代名詞です。例えば、主語がIのときにはmyselfなど、主語と同じ語が目的語となるときにはこの語を使います。 yieldは他動詞、自動詞の両方のようほうがあり、oneselfがついてくるこの形は他動詞用法のものであり、あなたの見た英文は自動使用法のモノであったのではないかと思います。 つまり、あってもなくてもいい、ということです。

namusan731
質問者

お礼

簡潔な説明ありがとうございました。

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