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デジタル工事担任者のメリット

デジタル3種の資格を習得しようと勉強を始めましたが、デジタル3種の工事範囲は「デジタル伝送路設備に端末設備等を接続との接続点におけるデジタル信号の入出力速度が192kbits/s以下のものであって収容される電気通信回線の数が1の端末設備ををデジタル伝送路に接続するための工事並びにアナログ第3種の工事の範囲に属する工事」とあります。デジタル2種では回線交換方式のみのデジタル伝送路設備に端末設備等を接続する工事であり、ISDNを普及させるべくデジタル第3種が平成10年5月に新設されたわけですが、通信速度は速まる方向に動いていますし、今後動向が注目されているアナログ回ADSL 等が普及すれがデジタル種のメリットがあるのでしょうか?

みんなの回答

  • aotarou
  • ベストアンサー率33% (51/154)
回答No.1

3年も前の質問なので今更役に立つのかどうか判りませんが検索していたら出てきたので回答させていただきます。 数年前まではISDNの時代になるといわれデジタル種の資格取得がいわれていましたが確かに現在はインターネット通信ではアナログ回線のADSLが主流です。 しかしADSLも過渡的なインフラといわれいずれ光ファイバー等のデジタルに 移行して行くと思います。したがってデジタルの資格を取得しておくことはがよいと思います。もしかしたらすでに取得済みかとも思いますが。

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