- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工事担任者からのステップアップ)
工事担任者からのステップアップ
このQ&Aのポイント
- 私の最終目標が陸上無線技術士1級ですが、工学無線試験が半分以上を占めているため、科目免除を利用して取得を目指しています。
- 工事担任者2種以上→電気通信主任技術者→陸上無線技術士のステップを進むことが良いとされています。私自身もそれを選択し、昨日工事担任者AI1種の試験に申し込みました。
- 工事担任者の免除に関して、AI2種以上なら2級陸上無線免除とのことです。私はこのままAIを勉強し、1級無線免除を目指す予定です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#252164
回答No.1
伝送交換(無線) 一陸技もちです。 わたしの経験では、電気通信主任(無線)のほうが一級陸上より難易度が高いです。 (基礎の範囲が電気通信主任の方が広いとか、法規の量がやたら多いとか) かつて電気通信主任の方が圧倒的に簡単で、それはいかんと言う事で伝送交換のレベルを上げました。なので、伝送交換(無線)→一級陸上無線技術士 が楽だというのは今では伝説です。試験の回数も陸上無線技術士の方が多いですし。 ただ、伝送交換には無線以外にも専門分野があり、無線以外の種別で所得した場合でも無線工学Aの免除が受けられます。なので、伝送交換(データ通信)→陸上無線技術士 などのルートで無線工学を回避するのは超裏技としてありです。(やったことは無いですが) これをやると無線の知識は計算問題である工学Bだけになるので、割と簡単に記憶でいけると思います。 データ通信を取るのであれば、工事担任者の種別はDD種のほうがいいです。また、線路主任の取得は無線従事者の科目免除は基礎のみですのであまり意味は無いと思います。 ただ、能力無いのに免許とってどうするんですか?という疑問は残ります。アマチュア養成課程以下の実態の無い免許になってしまいます。 陸上無線技術士は無線工学のレベルを認証するものですから、まじめに勉強して取った人に取っては能力の無い人が取得するのは不愉快だと思いますよ。
お礼
返事が遅れて申し訳ありません。裏ワザはもはや伝説なのですね・・・。 電通を受験するとしたら無線で受けようと思います。なのでこのまま AIで受験することにしました。もう参考書も購入してしまったので。 takkey-T様のお陰で疑問は解決できました。takkey-T様はとても頑張って 今の地位を築いたんだなぁとプロフを拝見して感じました。そんな方から見ると 私がやろうとしている事が不愉快に思われても仕方がないとも思いますが 私は大学を出ているわけではないので無線工学については無知ですが それでもこんな私が資格を取得するためには今回の考え方でもありではないかと思います。 もちろん大して分かりもしない工学をできるだけかわして合格出来ても 中身が伴っていないことになりますが、国がこの免除制度を作ったのなら 何にも問題ないと考えています。免除を受けるにしてもそれまでに少しずつですが 知識も増えるわけですし、こうやって成長するしかないかと思い行動しています。 生意気な態度をとってしまいましたが、大先輩から厳しいアドバイスを いただけて感謝しています。もちろん険しい道のりになりますが 頑張って少しずつクリアして、いずれは胸を張ってこの資格を持って いられるようにします。ありがとうございました。