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どっちがさきなのか
はじめまして、今度の秋に出来れば受験したいのですが。 このさいとの回答や他のサイトを見ていると初級シスアドをとったのちに基本情報技術者を取るほうがいいようにも思えてきました。 いきなり基本情報技術者を取ろうとして大丈夫でしょうか?それとも初級シスアドの知識を踏まえた上で挑んだほうが合格への近道なのでしょうか? 教えてください
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No.1のymmasayanです。補足です。 試験体系上は基本と初級シスアドは同列に位置付けられています。 >昔(10年くらい前?)は、初級システムアドミニストレータという資格は >ありませんでした。 仰るとおりです。 平成6年にシステムアドミニストレータ試験として発足し、上級システム アドミニストレータ試験の発足(H8年)に備えて、H8年に初級システム アドミニストレータ試験と改称されました。
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- shikakuhonpo
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昔(10年くらい前?)は、初級システムアドミニストレータという資格はありませんでした。 いちばん簡単だったのが、今でいうところの基本情報技術者でした。 当時はほとんどの人はまず最初に基本情報技術者相当の資格を目指したのです。 そういう観点からすると、はじめに基本情報技術者を受験するというのは、別におかしいことではありません。 ただ、初級システムアドミニストレータのほうが簡単です。もちろん人によって感じ方は異なるでしょうが。 だからより確実にいこうと思ったら、まず初級システムアドミニストレータを受験するという程度です。
お礼
それはしりませんでした。なんか受ける自身もわいてきましたありがとうございます。
- ymmasayan
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分野は少し重なっていますがかなり違います。 傾向としては、情報系の学生なら基本情報からが有利。 実務をやっている人(職業人)なら初級シスアドからが有利。 SE、PGならどちらからでもいいでしょう。
お礼
そうゆうわけかたっだたのですか知りませんでした。
お礼
ではあまり気にすることはないんですね。 ありがとうございます。