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初級シスアドと基本情報技術者試験の試験範囲について
基本情報技術者試験を受験しようかと思っています。初級シスアドのテキストを持ってるんですが、初級シスアドのテキストに書いてあることの「全て」は基本情報技術者試験の範囲に含まれているのでしょうか?「基本情報技術者試験の試験範囲で初級シスアドの全範囲をカバーできてるんでしょうか?」って聞いたほうがわかりやすいかな。 わかる方にご回答おねがいいたします。
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出題範囲のガイドブック-付録2をご覧ください。 基本的には網羅されていると考えてもよいですが、午後問題あたりで変わる部分もありますし、シスアドでは情報と経営に関する分野が重点的に出題されますので、基本情報のテキストだけではカバーできない場合がありますよ。
その他の回答 (2)
初級シスアドの試験問題のほうが比較して超簡単です。文面ではシスアドの資格を取得されているのかどうかわかりませんが。受験をするなら最初に初級シスアド合格したら次は、基本情報処理と階段を上げる。いずれにしても参考書を購入されスキルを上げられることを希望します。
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ご回答ありがとうございます。
- nikuq_goo
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範囲で言えば網羅されています。初級シスアドとは通常の情報処理試験の枠の外にある低位資格です。 ただし、シスアドの位置づけとしては”オペレータを対象としたコンピュータを扱える事”であり、 基本情報処理の”コンピュータ技術者を対象としたコンピュータを理解する事”ではありません。 コンピュータを理解する為には扱える事が大前提ですよね? そういった意味では全範囲を含んでいても問題には出て来ない事が多いでしょう。 極端な例はシスアドは四則演算(算数)で基本情報処理は中学校の数学。 四則演算できない人は数学も出来ませんが数学の試験問題にただの四則演算が出てくる事も稀であると言うことです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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