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PTA予算

総会で決算報告の中で繰越金及び記念事業資金が多い事に果たしてこれでいいものなのか?今の世間一般の経済状況のなか会費を値下げするとか      考えるべきではないのか?と質問しその上で学校側は 「予算が残ってるのは事務長が思考錯誤の上での結果であって何があるか!たとえば部活の全校応援になった場合の予算などのため必要!そして10年後の記念事業のため!」  それほど部活動に力を入れてる学校でもないし記念事業基金として400万円あり毎年30万円積み立て毎年繰り越し金を基金に繰り入れていくとの事!       果たしてそこまでしなきゃならないのか?それよりもっと考えるべきことはあると思うんですけど~~いかがなものか意見がありましたらお願いします。

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  • Ama430
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回答No.1

学校の規模がわかりませんが、そのように感じられるPTA会計は珍しくないようです。 建前を言えば、総会で承認されたことなら会員の合意を得たことになります。 お金を出す人が「よし」と言っているのだから、問題はないということです。 しかし、例えば300人の学校なら年間30万円はひとり1000円です。 決して「どうでもいい」金額ではないように思うのですが、おそらく、過去の経験から、原案を修正できるという発想のない方が多いのではないかと思います。 金額よりも、そこが問題なのではないでしょうか。 民主主義はめんどうなものです。 しかし、その手間をかけないと、「不況だから国立マンガ喫茶を」などという無茶な論理を見逃す結果につながるのではないでしょうか。 ただ、会費は一度値下げすると、値上げは抵抗が大きいので、学校側が及び腰になるのには理由があるとは思いますが。