※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あさがおの「たね」とひまわりの「たね」)
アサガオとヒマワリのたねの違いについて
このQ&Aのポイント
花の受粉で発達するアサガオとヒマワリのたねについて、果実と種子の関係を考えます。アサガオのたねは種子に該当し、ヒマワリのたねは果実の一部と言えます。
アサガオとヒマワリのたねは発達過程が異なります。ヒマワリのたねは外側のかたい部分が果実に該当し、内側に種子があります。
アサガオとヒマワリのたねの違いについて詳しくはわかっていませんが、アサガオのたねとヒマワリのたねは発達過程が大きく異なる可能性があります。
『植物の花が受粉すると、子房は発達して果実に、胚珠は発達して種子になる。たとえば、エンドウについてみると、「さや」は果実に該当し、「たね」は種子に該当する。では、土に植える時のアサガオの「たね」と、ヒマワリの「たね」はどちらに該当するか。次のア~ウから、最も適当なものをひとつずつ選んで記号で答えよ。
ア、全体が果実に該当する。
イ、全体が種子に該当する。
ウ、外側のかたい部分が果実に該当し、内側に種子がある。』
という問題があります。わたしはどちらも、『イ』が正解だと思ったのですが、模範解答の正解は[アサガオ]イ [ヒマワリ]ウ
となっていました。私はこちらのほうにあまり詳しくないので、『そうなの?』といった感想を持つだけです。ヒマワリのたねの外側部分が果実であるといえる根拠はあるのでしょうか?受粉後、アサガオのたねとヒマワリのたねは発達過程が大きく違うのですか?
お礼
ありがとうございます。大変助かりました。m(__)m今後もよよろしくお願いいたします。(^^)/ではまた。