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至急!退職についてのトラブルです。会社からの請求について教えてください。いろんなものを請求されて困ってます

至急!!!退職についてのトラブルです。会社からの請求について教えてください。いろんなものを請求されて困ってます 正社員になる前の試雇用期間中(3ヶ月間あります)の自己都合退職なのですが、辞めるのはかまわないが、もろもろ請求しますと言われました。 その中身のうち、1、教育手当 2、制服代 3、入社する際に要した会社費用全額 こちらの3点は試雇用契約書に書かれており、採用の際に私も印鑑をついてます。 1の教育手当といっても、部外者を呼んで教育してくれた訳でもなく、ただ上司が研修をしてくれただけです。 2の制服代は、業者を呼んで寸法などを測って作っています。オーダーメイドです。 3の費用のうち、営業につかう名刺やバッジも請求すると言われました。 あと、健康診断の費用も請求すると言われました。 すべて納得がいかないのですが、法律的にはどのようになっているのか分かる方、是非アドバイスをください。

みんなの回答

  • mapponew
  • ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.2

基本的に応ずる必要はありませんが、 (2)と(3)については、完全に会社損失に当たりますから弁済が必要です。 健康診断費用は、会社もちです。 喧嘩したいならやりましょう。 が、あなたは、退職は自由で合法ではありますが、信義に欠けた行為をしようとしてるのです。 会社に与えた損害は弁償するのが当たり前です。 抗弁されて告訴された場合、あなたに労基法は適用されず、民事裁判になりますから勝ち目は無いでしょう。

  • kt1965
  • ベストアンサー率34% (116/339)
回答No.1

回答します。 基本的には、試用期間中の定めは、企業・組織毎によるので何ともいえません。試用期間中というのは、あくまでも、「見極め期間」であるというのが一般的な通説です。 その期間中には、会社における仕事の仕方、同僚との付き合い方、お客さんとの付き合い方などを学ぶ期間であり、まだ、入社まもない人物である貴方を、会社が信頼していない期間であるともいえます。 確かに、試用期間というのは、法律上定めはありません。しかしながら、慣例上、教育訓練期間に相当する時期として、多くの企業が定めています。 通常は定められていませんが、会社との契約上存在するならば、それを尊重しなければならないということも事実です。なぜならば、それを承知して入社したはずだからです。 あえて損害賠償金額に相当する場合には、減免などの措置がありえます。それは、会社側に責任が存在し、貴方側になんらの問題が存在しない場合です。現在の労働法制は、雇う側には権限が与えられますが、雇われる側には権限が及びません。よって、就業義務の放棄とみなされれてば、仕方のない事になります。 しかしながら、繰り返します、労働権は労働者本人に存在するものですから、何らかの事情が存在するならば、公的機関などに相談してみてください。完全に、貴方自身が、その就業を希望したにも関わらず、その義務を放棄したならば、棄却される可能性は否定できません。 では。

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