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質問者が選んだベストアンサー
水平線と事象の地平面の間のことですね 地球が丸いので見れる範囲が決まりますが地球には大気があります 所が、水平線を越えると見れない範囲でも水平線を越えても海で太陽光が反射して大気で光が屈折する為それが重なりあって見える。したがって青色の波長が沢山重なり合います。その結果色が濃くなるんです すなわち水平線と事象の地平面の間がそんな感じで見えるってことです その例を他の事例で見ると 太陽が日の出て見える位置は、計算上の水平線より遥か下から見れます この分の差がそんな色に見える
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noname#100814
回答No.4
潮目じゃないでしょうか。 http://lurelife.naturum.ne.jp/e628100.html
質問者
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ご回答ありがとうございます。
- debukuro
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回答No.2
どうやら海水の色が変わっているようですね 陸岸近くは川からの水と海岸で巻き上げられた砂で色が薄くなります 沖の方は不純物が少ない海水なので青く見えます 水平線までの距離は8キロメートルくらいだと思います 気温がうんと高くなると水平線の向こう側の海面が手前の水平線の上に浮き上がって見えるので水平線が二重に見えることもあります 写真の状態では左の船が浮き上がっていないので擬似水平線ではなく変色していると思います
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- adobe_san
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回答No.1
簡単なことです。 光の屈折率が変わるのでこの様に色が変わります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。