前職を辞めた理由

質問

転職活動中の25才女です。一年前に証券会社を辞めました。辞めた理由は仕事内容というか業種が自分に合ってないと感じたためです。証券のことを考えるだけでも嫌で(入社当時からそうでした)、仕組みも頭に入らず(努力はしました)、入ったものもすぐに忘れてしまうという始末でした。証券業そのものが合っていないと肌で感じ、辞めることを決めました。

転職活動ではやはり前職を辞めた理由を聞かれるわけですが、正直に言ったら落とされるでしょうか。少しも希望はないでしょうか。

回答No.2

noname#245802 · ベストアンサー

あなたがおっしゃるように、仕事内容が自分に合っていないと感じたため、で十分だと思います。
『証券会社の業務内容と自分の能力や希望する業務に差を感じ（あるいは証券会社では限界を感じ）、転職にチャレンジしようと思った』という理由でいかがでしょうか。

「嫌い」とか「努力はしたけれど頭に入らない」とかいった言葉はマイナスイメージを与えますので、伝えたとしても、面接官に（自分の会社の仕組みも頭に入らないかもしれない）という不安を与えるだけだと思います。

退職理由を深く追及されることがあっても、辞めた理由＜次の会社で働きたい理由を話してみてください。
前職の退職理由も重要かもしれませんが、前職を退職されてからの１年間に何をなさっていたかも重点ポイントだと思います。

お礼

大変遅くなりましたが…回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#132657

「証券のことを考えるだけでも嫌」だったというのは、ちょっと感情論が過ぎると思います。
入社当時から、というのに何でそんなところへ就職したの？という基本的な疑問と、仕事を感情的に選り好みするひとじゃなかろうか？という不安を抱きます。

「証券業そのものが合っていない」と感じた理由をもう少し冷静に分析してください。
入社時には～の様な点において適性があると思い証券業に就いたが、
実際に働いてみて自分の適性を冷静に分析した結果、～のよなミスマッチがあったため、証券会社を退職した。
自分の適正を冷静に分析した結果、～のようなポイントにおいて御社の業務が自分にマッチし、御社の利益に貢献できると考えた。

というようなストーリーが有ると良いと思います。

冷静にミスマッチを分析した結果、転職することは良いことです。

お礼

大変遅くなりましたが…回答ありがとうございました。