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加法定理について
参考書の中には、図形でにおいて鋭角による証明をしたので加法定理が 証明されました とかかれているものがあります たしかに自分で鋭角での加法定理を変形して一般角にも適用できると 判断すればいいのですがそれでは不親切だと思います ちゃんとcosとsinの性質を明示すべきだと思います プトレマイオスや昔の数学者は一般角へ適用できることを論文のなかで記載せずに省いているのでしょうか? 数学が苦手なぼくはちゃんと明示してくれないと困惑します このことについてどなたか説明してくれませんでしょうか?
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お礼
ありがとうございました!
補足
円周上をうごく二つの点をつかっての加法定理の証明がさきだったんですね しかしながらユークリッドの原論の解説本には鋭角での証明しかのっていなかったのですが、昔の数学者で、あるいは昔の書物でその証明をおこなっている事実はあるでしょうか そこのところをくわしくおしえてもらえませんか?