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民法に関しての質問です
文章問題が解けず苦戦しています。 どなたか詳しく教えていただけるとうれしいです。 問題 BはAから借りているA所有のカメラを、なんら権利も無いのにAの代理人と偽りCに売却し、Cは、カメラをAのものと過失無く信じてその引渡を受けた。この場合の記述として正しいものは、次のうちどれか。 (1) Bの行為は詐欺に該当するから、Cは詐欺を理由にこの売買契約を取り消すことができる。 (2) Cは善意・無過失であるから、このカメラを即時取得することができる。 (3) AがBに大して追認した場合、Cが追認の事実を知っていれば、もはやCは無権代理を理由に売買契約を取り消すことができない。 (4) AはBの虚偽表示を理由に、Cからカメラを取り戻すことができる。 (5) Bが未成年者であっても、Cが善意・無過失であるならば、Bに対して契約の履行を請求できる。 どの選択肢もあってるような気がしてわかりません……どなたか教えてください!
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