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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マカロンを作るときのオーブン温度)
マカロンを作るときのオーブン温度
このQ&Aのポイント
- マカロンを作るときのオーブン温度について困っています。
- オーブンの温度設定を変えたら焼き色は付いてしまうのに中が生っぽくなりました。
- 紙にマカロンの大きさを揃えるための印刷をして焼いていますが、下火が弱くなっているのか気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 紙は、段ボールのような厚いものでない限り、関係ないと思います。 オーブンを変えたことが原因かと思います。 オーブンはそれぞれ全く違うと言っていいほどクセがありますので、それはもう焼いてみて試すしか方法はないんじゃないかと・・・。 これまで友達のおうちのオーブンや実家のもの、買い替えたもの・・と何台かでお菓子やパンを焼きましたが全部焼き時間が違いました(当たり前ですが)。 まだ焼き色がつかないなぁ、とか、あれ?もう焼けたのかしら?とか、戸惑う中でクセをつかむしかありません。 マカロンのような繊細なものならなおさらだと思います。 生焼けになるほど下火があまりに弱いようであれば最初一枚の天板にし、ピエが出て生地が充分盛り上がったところで天板を加えて二枚にする、もしくは最初下段、途中から中段で焼いてみる・・・などの工夫が必要なのかもしれません。 表面は焼き色がつくなら、予熱よりも温度を下げて焼いた方がいいのかもしれません。 表面の油染みのようなものはアーモンドプードルからのものではないでしょうか? 卵白を少し増やすと解決するかもしれません。
お礼
有難うございます。 やはりオーブンですか・・・ これからはオーブン変えるのが怖くなりそうです・・・ 途中から中段で焼くのはいいかもしれませんね!今度試してみます。 油シミはあるものとないものがありました。 ココアを入れた生地に多かったような感じなので、ココアの油分も問題かもしれませんね。 シンプルなお菓子なだけに難しいです。 オーブンの違いに驚きましたが、そう考えると、デパートやカルチャーセンター等で出張で教えてまわっている先生ってすごいなと思いました。