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「焼きめがつくのに中が生焼け?原因は?」
手ごねでパン作りをしています。オーブンは「三菱の石焼厨房」を使用。設定温度190℃なら220℃に予熱して(天板なしで予熱)パンを入れて190℃に設定し直してからスタートボタンをポチッ。膨らんで表面にもこんがり焼きめも付き取り出して、いざ食べてみると底のほうが生焼けのところがあります。パンを裏返すとしっかり焼きめがついてます。原因は何でしょうか。またどうしたら生焼けにならず美味しいパンを焼くことができますか。至急よろしくお願いいたします。 (電気オーブンの場合、パンを入れるときに扉をあけるとガスオーブンとちがって温度が下がるのであらかじめ設定温度よりプラス20℃~30℃くらい上げておくとよいと本に書いてあったのでそのようにしてパンを焼いています)
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- mizukiyuli
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回答No.1
焼きめがついているのに生焼けというのは温度が高いと思います。 中がしっかり焼けるまで焼くと表面が焦げます。 温度を下げてみてはどうでしょうか? もしくは形成した生地が厚いとか…。
お礼
温度だけの問題なのか発酵も関係するのか悩んでいたのですがやっぱり温度が高いんですね。予熱のとき20℃~プラスしないで190℃なら190℃にして焼いてみて途中で温度を少し下げてみます。ありがとうございました。