• 締切済み

日本語の修正

皆さん、こんばんは。以下の日本語文書が正しいかどうか分かりませんが、修正していただけませんか。お願いします。 質問2.修士・博士の研究において、特にご自身が工夫している点、 技術的にこだわっている点について、具体的にお書き下さい。※(300字) 複数の通信システムを単一RF回路により構成されるマルチモード受信機で扱うために、RF帯域の帯域通過フィルタを除去する、あるいは広帯域化する必要がある。これにより、イメージ干渉問題が発生し、特性を著しく劣化させる。よく考えた上で、この問題を解決する手段として、ヒルベルト変換器を用い、受信信号をI(In-Phase)相とQ(Quadrature)相で構成される複素信号に変換し、更に複素周波数変換をすることにより、ベースバンドLPF でイメージ干渉を高調波として除去するという決定論的補償法を提案した。さらに、現実の商用受信機において、本提案法の特性評価を行った。

みんなの回答

  • Ajedony
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

企業へのエントリーシートでしたか。 その場合、企業の採用する人がどの程度の専門知識を持っているかによって、専門用語をどの程度使うべきかを考える必要があると思います。 私は無線通信の専門家ではないので、どの程度使うべきかは正直分かりません。 さて添削の方ですが、ざっと見たところでは、 質問3 「貴パナソニック社」→「貴社」 「具体に言うと」→「具体的に言うと」 「身につけている」→不要 「研究室で研究している」→「現在研究している」 でしょうか。 「やりたい仕事」からそれがどう社会に貢献するかにつながっており、よく書けていると思います。 質問4 「判断力を育成する」→「判断力を養う」or「判断力を鍛える」 「定性判断」「定量判断」→「定性的な判断」「定量的な判断」 文字数が厳しいので、どこかを削る必要があるかもしれません。 文字数を守ることは絶対ですが、分かりにくい言葉を使って相手に伝わらなくては、元も子もなくなってしまうと思います。

liang2006
質問者

お礼

Ajedonyさん、 大変勉強になりました、真にありがとうございました。 この時期は就職の時期ですので、エントリーシートの作成は私にとって 大きな問題になっています。 Ajedonyさんが親切に教えてくださって、心から感謝しております。 また今度よろしくお願いします。

  • Ajedony
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

どこかに提出される文章でしょうか? その場合、どこに提出するか(企業かそれとも学会か)によって添削すべきところが変わってくると思います。 ざっと見て気がついたところを以下に示します。 ・「よく考えた上で」→不要 ・「受信信号をI(In-Phase)相とQ(Quadrature)相で構成される」 →「受信信号をIn-Phase相とQuadrature相で構成される」

liang2006
質問者

お礼

早速の返事どうもありがとうございました。 大変助かりました。 以上の文書は企業へのエントリーシートの一部です。 まだ修正していただきたい部分がありますので、お願いできますか。 よろしくお願いします。 質問3.パナソニックでやりたい仕事、チャレンジしたい内容を具体的にお書き下さい。※(300字) 貴パナソニック社で最もやりたい仕事は次世代モバイル技術の開発である。具体に言うと、身につけているレイヤ1、レイヤ3の研究開発の経験を生かし、研究室で研究しているソフトウェア無線分野でのマルチモード無線受信機技術と次世代モバイル技術の融合をする仕事をやりたいと思う。この二つの技術の融合により、多種多様な無線通信システムが共存する未来において、高速、高品質の通信が実現するだけではなく、携帯端末のソフトウェアの書き換えだけで、柔軟に各種の無線通信システムに対応することが可能となり、私たちの生活を大変便利な方向に変えることができる。またNGNのSIPやQoSに関する研究開発にもチャレンジしたいと思う。 質問4.学生時代に研究活動以外で力を入れたことを3つまで、20文字以内でお書き下さい。※ 二年間バドミントンの正式訓練 大学時代からアルバイトで経済自立 上記3つのうち、特にPRしたい1つを選択し、ご自身なりに工夫した点、オリジナリティを発揮した点を中心に、具体的にお書き下さい。(300字以内) 大学時代、バドミントンの正式訓練を受けていた。特に瞬間的にシャトルのアウトかインかの判断をするのが得意であった。バドミントンは全ての球技の中で初速と終速の差が最も激しい球技である。これほど速度変化の激しいシャトルに対し5センチ以内のアウトとインの判断を行うことは普通以上の判断力が必要となる。この判断力を育成するために、自分なりの工夫をした。第一段階では、毎日アウトとインの定性判断の訓練を行った。しかし、この方法では、ある程度の段階で成績が伸び悩むことがわかった。そこで第二段階として、何センチぐらいアウトかの定量判断をする訓練を行った。その結果、アウトとインの判断の成績はチームで一番になった。

関連するQ&A